会社を紹介します

ご挨拶

石川県輪島市町野町寺山3字42番地 能登半島
(奥能登)の真中に位置し町野川の下流、
町野平野の米どころで小さな地酒屋として
地元の方々に可愛がられて今日まで
まいりました

一度是非味わってみて下さい


928-0212 石川県輪島市町野町寺山3字42番地
能登の地酒 『若緑』 醸造元
中納酒造株式会社
代表取締役 中納 治良三郎
TEL 0768−32−1130
FAX 0768−32−1131



矢印を画像の上に当ててください

                         
          会社の概略の紹介

1849年(嘉永2年)23代当主治良三郎が地主であった当時、米をそのまま売るより酒にして売った方がいいのではないかと思いつき、通称「若桑山」から湧き出る清水が笹色をなし、たいへんおいしいと評判の水を使って濁酒をつくり始めたのが最初で、当初は「緑酒」として販売を始めたそうです。
現在は酒を造り始めてから6代目。当主としては28代目であり、味にこだわりを持ち、将来にわたり地酒だと言う誇りを持ちながら酒造りを続けていきたいと思っております。

昭和29年に株式会社設立と同時に銘柄を「若桑山」の「若」と、屋敷内に杉の大木があったので「若緑」としました。
全国鑑評会で金賞を受賞し、品質第一主義で現在に至っております。

会社風景

     21世紀の幕開けは銀世界です

酒造りには雪が重要な意味を持っています。

                                                  蔵の中の気温を一定に保ち、雑菌を無くし

酒造りに最適な環境に致します。


  

米蔵

仕込み1週間ぐらい前に精米した米を入荷します

仕込みをするためには米を一番良い状態にしなければ

なりません、これを「枯らし期間」と呼んでいます

特にこの蔵は土蔵造りのため水分などの調節には

最適と言われています




仕込み蔵

本仕込みになりますとこのタンクが全て真っ白な泡と

まことに良い香りが蔵中に漂います





釜場

麹米、もと米、掛け米等ボイラ−で充分な圧力のある

蒸気で蒸してやります








麹室

麹は日本酒の基本です

麹の良し悪しで酒の品質が決まるとさえ言われています

杜氏をはじめ蔵人は一番神経を使う瞬間です

製麹室も昔ながらの土蔵造りで四方八方の壁には

保温用の籾殻が入っています


もと場




本仕込みをする前に米、麹、酵母、水で少量仕込みを

致します





ふな場

醪(もろみ)を袋に入れ、水圧機で絞ります

最近では色々な近代的な絞り機がありますが余りきつく絞ると

せっかくの味が台無しになりますので

杜氏の感で最高の状態で絞ります


分析室


アルコ−ル、日本酒度等あらゆる分野の成分の

分析を行い最高の品質で皆様のもとへおおくり

致します



冷蔵庫

清酒は熟成度100%が一番良いわけですが

しかし、余り早く熟成させると味に欠点が

出てきます

そのため、夏場は17度ぐらいに室温を保ち

ゆっくり熟成させます




製品置き場




瓶詰めされた製品が出荷を待っています

御客様に一番良い状態で飲んでいただくために

湿度や温度を一定に保っています




事務所



樹齢300年とも言われる「イチイ」の木が歴史を物語ります
                 
主要地方道〔町野→宇出津線〕より
会社を望む



輪島市の80%は山林です、会社のある町野町は唯一、米所で知られた

町野平野があり、能登半島で一番大きな町野川があります。

冬には日本海の荒波が押し寄せ波の花が舞う曽々木海岸があり

奥能登の真中に位置しており、平家物語で知られた平 時忠の

末裔がいる時国家が今なおその歴史を刻んでいます。

そんな素晴らしい環境のなかで「若緑」が誕生しています。