相談Q&A事例集
固定資産の受け入れ仕訳について |
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Q: 前号(第54号)の任意団体からの設立時における財産引継ぎに関する仕訳についての質問ですが、資産に固定資産がある場合、貸方の科目はやはり設立準備金ということでもよいのでしょうか。 A: 設立準備金という科目は、神奈川県の設立認証申請に関する設立初年度の収支予算書の記載例の中で前期繰越収支差額に代えて使われている科目をそのまま使いましたが、収支計算書の中で資金の増加となるものですから、貸借対照表上で資産となるだけで資金の増加にならない財産を受け入れる科目ではありません。 従って固定資産がある場合の財産の引継ぎについては、会計ソフト上では前準備の期首残高の入力画面で次のようは仕訳をすることになります。 借方 工具器具備品 △△△ 円 貸方 繰越正味財産額 △△△ 円 |