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<目次> 平城宮について 世界遺産に登録 京奈和自動車道 最近の動き 2002.6.7 資料 シンポの意義 2002.4 高速道路 2002.6 地質について 2002.6 歴史の証人 2002.6 大気汚染 2002.6 |
< >平城京を守る会 事務局長 小井修一 様 表題:第31会期世界遺産委員会(ニュージーランド国、クライストチャーチ、2007年6月23日〜7月2日)へのオブザーバー参加について 小井 様 第31会期世界遺産委員会へのオブザーバー参加に関する3月19日付の要請書を受け取りました。 世界の文化と自然遺産保護のための政府間委員会運営規則8条3項は、次のように定めています。 “文書による要請をおこなった、国連と国連システムの組織、その他の政府組織、非政府組織、ユネスコ常駐オブザーバー団、世界遺産条約のもとでさまざまな分野で活動している非利益研究団体は、世界遺産委員会によって、オブザーバーとして会議に参加する資格を与えられる。” あなたの要請を検討し、また世界遺産委員会議長と協議した結果、集会冒頭の世界遺産委員会の決定に従うという条件で、原則として、あなた、あるいはあなたの組織の代表者が、オブザーバーとして参加されることを許可いたします。しかしながら、付属文書でおわかりのとおり、非常に過密な日程であるため、議長からの要請が特にある場合を除いて、発言は許されません。さらに、限定された空間であるため、いかなる組織であっても、会議参加は2名に制限されます。 あなたが、世界遺産の保護と世界遺産条約の履行に引き続き関心をおもちいただいていることに感謝致します。 敬具 3月28日 ユネスコ世界遺産委員会事務局長 ユネスコ世界遺産センター長 フランチェスコ・バンダリン < > < > 日本政府の世界遺産委員会に対する報告の問題点を指摘した小井事務局長の書簡に対して世界遺産センター長・フランチェスコ・バンダリン氏から下記の返書が届きました。 (和訳:宮崎 洋) 主題:奈良県の環境影響評価草案について 小井 様 古都奈良の世界遺産に関する2007年3月10日付のあなたの書簡を受け取りました。 あなたの書簡に含まる情報については、遺産の保存状況に関する世界遺産委員会事務局の報告書の準備段階で斟酌されます。 この機会に、あなたが世界遺産条約の履行と人類遺産の保護に引き続き、関心をお持ちいただいていることに感謝を申し上げます。 敬具 2007年3月21日 世界遺産センター長 フランチェスコ・バンダリン 送付先:日本国ユネスコ常駐代表部 日本ユネスコ国内委員会 文化庁記念物課 |