<目次>

平城宮について2002.3

木簡、遺物、遺構
   2002.3

世界遺産に登録 
   2002.3   

京奈和自動車道

ルート予定地を歩く
   2007.4.25

 姿を現した京奈和・
名阪以南部分
      2006.1.3

  
 有識者委員会公聴会発言  2003.5

 北大和道路推奨案の白紙撤回を求める声明   2003.11

「PIプロセス」の事態
   2003.11



日本政府の回答VS守る会の反論       2005.2.03

あなたの力を貸して        2004.11.25

最近の動き
文化財検討委員会の提言についての声明  2002.8

お知らせ
 トンネルルートを歩く会 2004.3.21
 第6回集い 2004.4.18


資料 シンポの意義
   2002.4


資料 高速道路
        2002.6

資料 地質  2002.6.

資料 木簡 歴史の証人   2002.6

資料
 大気汚染  2002.6

みんなの広場

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    大和北道路予定ルート南半分を歩きました 

 4月29日、これ以上ないという五月晴れの午後、近鉄大宮駅に集まったのは23人。

 南半分のルートが持つ意味やこれまでの経過などを簡単に「世界遺産・平城京を守る会」の小井事務局長からレクチャーされて出発。

 ほぼ東三坊大路添い二条大路の新大宮から十条まで、約4.3キロ南に歩きました。
 宇和奈辺池から地下にもぐったトンネルが再び高架になるのは七条にある済生会病院と大安寺の間。
 高さ30メートルの排気塔もその付近に四角い建物のような外観で建てられるということです。

 この近辺に奈良市用のインターチェンジが作られ、市内へのアクセス道路は2車線の高架で三条添川(現萬春堂のある交差点)に入る予定です。今でも決してのんびりした交差点ではないのに、一日2万台もの車が殺到したら、一体どうなるのでしょうか。

 今日のメイン十条に到着。十条通りの南は雑草の茂った野原に変貌していました。実はAEONが大型の郊外店を建てる予定ですでに買い占められているのです。なんと、京奈和高速道路の郡山北インターはこのAEONの建設予定をふまえて造られるという・・・信じられない本当の話でした。

  


奈良時代の大官大寺・大安寺門前にて

 
      池の地下40メートルをトンネルが通る宇和奈辺池にて
 
     京奈和予定ルート北部分を歩きました

 JR平城山駅に集合したのは17人。

 眺望抜群の福祉センター3階テラスにお邪魔して、「高速道路から世界遺産・平城京を守る会」の小井事務局長から説明を受けました。

 ついで木津インターから高架で南進した高速道路が外環状線をまたいで急降下し、地下トンネルに入る入り口予定地付近で
 →すぐ近くの高さ8メートルの排気塔予定地
 →東渚地底をトンネルが通る宇和奈辺古墳でそれぞれ説明を受けました。

 排気塔から出た有毒ガスは佐保台団地を直撃し、ぜんそくが心配されるとの恐ろしい話でした。

 次回は4月26日、29日の午後1時に近鉄新大宮駅に集合し10条までを歩きます。