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<目次> 平城宮について 木簡、遺物、遺構 世界遺産に登録 京奈和自動車道 最近の動き 2002.6.7 資料 シンポの意義 2002.4 高速道路 2002.6 地質について 2002.6 歴史の証人 2002.6 大気汚染 2002.6 |
「守る会」が国道24号線奈良市内の渋滞調査 朝夕の通勤時も渋滞ではないと結論 高速道路から世界遺産・平城京を守る会(「守る会」)は、22日(日)と26日(木)の2日間、国道24号線奈良市内の交通状況実態調査を実施しました。22日の日曜日は朝夕の通勤時の渋滞がないので、午後3〜5時の2時間、26日(木)は朝の7〜9時と夕方の午後5〜7時の2回、奈良市内3ヶ所の交差点で実施しました。 これは、国土交通省がユネスコ・世界遺産委員会に「国道24号線の慢性的な渋滞解消と交通事故減少のために、京奈和自動車道(高速道路)を建設すると報告」しているため、「守る会」が慢性的な交通渋滞かどうか、実態調査を行ったもの。 調査地点は、法華寺東(一条高校横)、柏木町(ドンキホーテ横)、西九条町南(セキスイハウス横)の3交差点で、それぞれ交差点の自動車の渋滞長、及び自動車の交差点通過時間について2時間を20分毎に計7回測定しました。 まず、北側の法華寺東(一条高校横)交差点では、日曜日の午後の部で京都行きが延長250〜500m(50台)にわたり続きましたが、信号は1回で通過。但し、市内への右折(転害門方面)は時々1〜2台が信号2回目に通過してしましたが、平日の朝・夕の通勤時は日曜日の午後よりも、130〜400mと自動車の延長は少ない結果になりました。 この傾向は、柏木町や西九条南交差点でも同様であり、平日の朝夕の通勤時より、日曜日の午後〜夕方にかけての京都行きのみが一番渋滞といえる状況でした。 特に奈良市内は約300m位に信号交差点があり、この信号によって停車が起きますが、信号は1回で通過でき、渋滞長も最大で500m(50台)、最後尾の自動車は155秒で通過しています。いずれも国土交通省の渋滞ポイントである、「渋滞長1,000m、通過時間10分(600秒)」より大幅に少なく、「なーんだ。これでは通勤時も渋滞と言えないぞ」という、6人の参加者の声でした。 |