賃貸マンション経営

賃貸マンション経営について

賃貸マンションのオーナーでもある所長・大野修と大野圭代が、賃貸マンション経営に関する悲喜こもごもの体験談をお届けします。
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はじめに

私は両親の代からのマンションオーナーでもあります。両親が酒店経営のかたわら、昭和40年代頃からコツコツ貯めたお金で土地を買い足し、小さなアパート経営を始めたのがルーツです。 昭和62年私と圭代が結婚し、圭代が平成3年頃から経理・管理を手伝い始めました。 平成5年に法人を設立、実質的に運営を任されます。平成7年には阪神淡路大震災で甚大な被害を受けたものの、借入・修繕工事で何とか乗り切りました。 平成8年には裁判も経験しました。 新マンション建築工事・大規模修繕工事・不採算マンションの売却…何事も両親たちと相談しながらひとつひとつクリアしてきました。

これまでの経験で言えるのは、賃貸マンション経営というのは「副業」と軽く見られがちですが、「本業」と同じく丁寧に向き合い、愛情をかけ、常に勉強を怠らない努力が必要です。

マンション詳細

マンションA

昭和51年鉄筋コンクリート造 5階建てエレベーターなし
DK6和室6・4.5という古典的な間取り。浴室は狭く、ユニットバスに改造したいのですが、合うサイズがないほど。シャワーを取り付けていますが、ないままの所もあります。家賃は平均5.9万円。
マンションも古いですが入居者も古いです。竣工当時からの方もチラホラいらして、中の畳やクロスがどうなっているか想像するとちょっと怖いです。
高齢の独り暮らしの方を両親は常に心配しています。

マンションB

昭和59年鉄筋コンクリート造 5階建てエレベーターなし
ここもDK6和室6・4.5という古典的な間取りですが、ユニットバスがありちょっぴり近代的。酒店と両親の居宅もあるので、外装タイルにいいものを使ったせいか見た感じは結構良い。
最近では和室より洋室の方が断然人気があるので、畳の代わりにフローリング調のクッションフロアを貼るようにしています。以前は新婚さんや少数家族で住まわれていたのが、今は独り暮らしで広めの1DKとして利用される方が圧倒的。時代の流れですね。

マンションC

平成8年鉄筋コンクリート造 5階建てエレベーターなし
私達の代で初めて、土地を買って建築した、思い入れのあるワンルームマンション。建築中は騒音等で近隣の方からクレームがきたり、阪神淡路大震災の影響で工事が遅れるなどで、完成までの長かったこと! ファサードデザインや植栽にちょっぴり自信もあり、立地も良いので人気は高い。と思っています。でも10年以上前の設備等が古くなり女性を主なターゲットとしていることを考えると少しずつリフォームしていった方がいいかもしれません。あまりお金をかけずにオシャレな感じにしたいと思っています。

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