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製品が出来るまで
1 洗毛 毛刈りした羊の毛は、ごみや毛足の短い所などを除いて中性洗剤で汚れを落とし、すすいで陰干しにします。
2 染色 乾燥した羊毛をヨモギなどで草木染めをしたり、化学染料で染色します。
3 解毛 染色した毛を、丹念に毛の中に入り込んだ小さなごみを除きながらほぐしていきます。
4 カード 解毛した毛をカード機で繊維を揃え紡ぎやすいようにします。
5 手紡ぎ カードのすんだ毛は紡ぎ車を使って手紡ぎします。
6 手編み ・
手織り
手紡ぎした糸は、2本合わせて双糸にして手編みでセーターやカーディガン等を作ります。また単糸はより止めをして機にかけ、織物をおります。


草木染めについて
私達の周りには様々な草木が生えていますが、身近で見ることができるこれらの草木の中には昔から木綿や絹の染色などに利用されてきたものがたくさんあります。
有名な草木染めとしては藍染め等がありますが、藍染めはちょっと特殊な染め方になります。
基本的に染液は、植物を裁断して水を加えて煮出して作ります。
羊毛を染めるには、この染液に原毛を入れて、木綿や絹を染める場合と違って加熱する必要があります。
また、大部分の植物は染液で煮ただけでは完全に発色することが出来ません。色素を定着させるために媒染剤が必要になります。同じ植物でも媒染剤の種類によって発色が違ってきます。
媒染剤には先媒染で使用するもの(先に媒染剤で処理をしたものを染液であとから染める)と後媒染(先に染液で処理をした後から媒染剤で処理をする)で使用するものがあります。 
 
ヨモギ ヨモギ
山地や野原などいたる所で見つけることが出来ます。
春の新芽を摘んでヨモギもちにしたり漢方薬に利用したり、おなじみの植物です。
たまねぎ たまねぎ
地中海東岸から西アジア原産といわれるおなじみの野菜です。
たまねぎは日常、いろいろな料理に利用されていますが、草木染めでは外側のカラカラの茶色の外皮を利用します。
白樺 白樺
北海道ではいたる所でみることが出来ます。
春に芽吹いて秋には紅葉して葉を落とします。北海道には杉花粉による花粉症はありませんが、この白樺の花粉が原因のひとつになります。
葉や樹皮を草木染めに利用します。
くるみ くるみ
道内の川沿いのやや湿った所に多く見られます。
果実は脂肪やたんぱく質が多く、栄養価が高いので高カロリー食品として価値があります。
染色には、果皮、樹皮、葉のいずれもつかえますが、樹皮で草木染めをしてこげ茶を得ます。濃度によって様々な茶色をえることができます。




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