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湖沼群
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| 六ヶ所には、尾駮沼・鷹架沼・市柳沼・田面木沼・内沼・小川原湖という六つの湖沼があります。小川原湖と尾駮沼は汽水湖、市柳沼・田面木沼・内沼は淡水湖、鷹架沼は人口の潮止堤で淡水に移行する過程にあります。それぞれに塩分の濃度が違い、多様な生物層を織りなしています。この豊かな環境が、さまざまな稀少生物の楽園となっています。 |
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物見崎
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| 物見崎は泊地区の北にある海岸侵食で出来た海壁です。タタミ岩という奇岩や滝の尻大滝などもあって、風光の明媚な場所です。打ち寄せる波が突然足元から吹き上げる「ボットアゲ」は、菅江真澄の遊覧記にも登場します。 |

滝の尻大滝 |
| 物見崎の海崖の下は、ガンコウラン・ミヤマビャクシンなどの高山植物が本州の平地で唯一自生する場所で、高山植物と海崖植物とが共存する学術的にも貴重な群落となっています。 |
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マテ漁
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| 六ヶ所の6つの湖沼のうち、小川原湖と鷹架沼・尾駮沼は汽水湖で、淡水と海水が入り混じっているため、海とのあいだを上り下りする魚があります。やなを仕掛け、ニシン・ウグイ・ヒラメなどを獲りました。これをマテ漁と言います。小川原湖から海に注ぐ高瀬川には六つのマテ小屋が横一列に並んでいました。小屋の下に大きな袋網を張り、杭と杭とのあいだに柴などを刺して魚を誘います。漁師は水上の小屋で待つのです。その様子は、菅江真澄や松浦武四郎も書き留めています。 |
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| 六ヶ所村立郷土館 |
むつ小川原開発地区から数多くの縄文遺跡が発掘され、昭和62年に表館遺跡から出土した約一万二千年前の隆起縄文土器を始め、日本最北(アイヌの丸木船を除く)に現存する泊の
丸木船等が展示されています。
開館時間/午前9時〜午後4時
TEL 0175-72-2306
休館日/月曜日(祝祭日の場合翌日)
入館料/無料
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