今からはるか数百万年前、私たちの祖先(そせん)は、2本の足で歩き、やがて火や道具を使うようになりました。人類の誕生です。その人類の誕生から今日に至るまでの歴史を、生活の痕跡である集落(住居)や官衙(役所)、城、墳墓(ふんぼ)、窯(かま)、溝渠(みぞ)、ゴミ捨て場などの「遺構(いこう)・遺跡(いせき)」と、石や木、骨、貝、土、鉄などによってつくられた工具や農具、漁具、狩猟具、武器、祭器(さいき)、食器、調理具などの「遺物(いぶつ)」を通じて当時の社会のしくみや生活の様子を明らかにしようとするのが『考古学』です。考古学が研究の対象にするこれらの遺跡、遺構や遺物の多くは、地中に埋もれているため、我が国では、一般に、「埋蔵文化財」と呼ばれています。
滋賀県は、琵琶湖を中心に自然風土に恵まれているため、湖辺を中心に早くから人々が生活してきました。それだけに県内には多数の埋蔵文化財が眠っています。滋賀県埋蔵文化財センターでは、昭和55年4月1日の開所以来、県下各地の遺跡や遺物を調査・研究するとともに、発掘された遺物や調査記録を整理・保管しています。また、広く一般の方々に埋蔵文化財への理解と愛護精神を深めていただくため、『埋文ニュース』や『埋もれた文化財の話』シリーズの編集や、滋賀県内で見つかった埋蔵文化財から滋賀県の歴史を学ぶことに主眼をおいて、センターロビーでの常設展示を行っています。是非一度お立ち寄り下さい。
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ごあんない〜滋賀県埋蔵文化財センターってこんな所〜
ご利用案内
ご利用時間 月曜〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分まで
休 業 日 土・日・祝日および年末年始
入 場 料 無料
自家用車:名神高速「草津田上」インターチェンジから5分
公共交通機関:JR琵琶湖線瀬田駅下車、滋賀医大行きバス「文化ゾーン前」停下車徒歩5分
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休 業 日 土・日・祝日および年末年始
入 場 料 無料
自家用車:名神高速「草津田上」インターチェンジから5分
公共交通機関:JR琵琶湖線瀬田駅下車、滋賀医大行きバス「文化ゾーン前」停下車徒歩5分
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