門司港
JAZZINN六曜館GIG

〒801-0863
北九州市門司区栄町3-5
レトロパーキング1F 福岡銀行並び
TEL093-332-2589
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とっておき門司港案内

門司港散策に疲れた時は、門司港JAZZINN六曜館GIGでお疲れを癒して
下さい。
門司港名物の焼きカレーなどの軽食と、美味しいケーキ、とびっきり
素敵な音楽でおもてなしいたします。
なお、当店はテレビ九州放送やBS朝日放送で取材されるように、
焼きカレーの名店でもあります。
門司港レトロの歴史的建築物やイベント情報は、観光案内パンフレットをご覧になって
頂くとして、こちらでは私の好きな門司港と云う視点で御案内さしていだきます。

景観

●大正時代から残る歴史的建物や整理された港も魅力です
が、門司港地区の素晴らしさは、関門海峡を中心とする景観
にあると思います。
特に綺麗だなぁ~と関心するのは、夕暮れ時、西に沈む太陽
を背景とする関門海峡です。
それは、印象派の巨匠モネの作品『印象』を思い起こさせます。
(モネの作品は日の出を描いたもので正しくは『印象・日の出』
と云う画題です。)
夕陽の写真は、こちらをクリックして下さい。
●関門トンネル人道口の海岸通り側にベンチがあります。
その辺りの関門海峡は、対岸の下関と780メートルしか離れ
ていません。
そこを航海する大型船は、カメラに収まりきれないほど迫力
があります。
船が波を切る音さえも聞こえてくる様な直近の風景は、関門
海峡だけのものです。
トロッコ電車・レンタル自転車・ウォーキング等で、ぜひ足を
伸ばしてみればいかがですか。
●門司港の船溜まりあたりに、31階建ての黒っぽい建物が
あります。
その最上階は展望室になっており、そこから見る関門海峡
もなかなかのものです。

美術・音楽愛好家には

●門司港は音楽の溢れる町。
門司港JAZZ INN六曜館GIGは、月に何度かのジャズライブ
を演っています。
音楽愛好家から、生でジャズを聞ける店が出来て本当に嬉し
いと云う言葉を多数いただいています。
又、船溜まりの船上では、4月から11月までの毎土曜日、
地元の若手によるジャズライブがあります。
門司港は何時も素敵な音楽が流れております。
●出光興産と云う会社をご存知ですか。
創業者の出光佐三が、門司港で始めた石炭・灯油などを販
売する個人商店を由来とします。
出光美術館は、故出光佐三のコレクションを中心に展示す
美術館です。
私はよく分からないのですが、他県の友人など、凄いコレク
ションだなぁ~と関心しきりです。
出光美術館のURLは、
http://www.idemitsu.co.jp/museum/moji/index.htmlです。
  
●カボチャドキア国立美術館は通称トーナス・カボチャラダム
ス氏の作品を展示する美術館です。
小さな美術館ですが、全国に多くの熱狂的ファンがいます。
日本のブリューゲルと云われ、門司港が誇りとする画家です。
身近では、北九州市立医療センターの一階ロビー、一番大き
な柱に壁画が描かれていますので、ご覧になって下さい。
カボチャドキア美術館のご案内は下記のURLです。
http://www.retro-mojiko.jp/siru/topics/topics002.html
●子供の頃は人も歩けないほど混雑し、今はシャッター通りと
化している中央市場と云うところがあります。
その中の永田昆布店という小さなお店のご主人は、永田松蔵
と云う90才を越える老画家です。
松蔵さんの描く絵画は澄んだ静寂を感じます。
きっと、名声も物欲も求めなく、ただ無心で描いて来たのだと
思います。
この方も、全国にとてもファンの多い画家です。
娘さんがお店を切り盛りしています。
もし立ち寄ることがありましたら、松蔵さんのことをお聞きし
たり、門司港名物ではありませんが、立ち寄った記念に
昆布でもお買い求め下さい。
なお、日曜祝日はお休みです。
●写真家であり、作家であり、鋭い表現者である藤原新也
は門司港出身です。
若い人やマスコミ・メディア・音楽関係者を中心に熱狂的な
ファンが沢山います。
アカデミー賞を受賞した『おくりびと』は、主演の本木雅弘が
藤原さんの写真集『メメント・モリ』を見て、何時の日かこの
写真集をイメージした映画を作りたいと願い、実現したもの
です。
又、ミスターチルドレン(ミスチル)が1996年に発表した楽曲、
『花-Memento-Mori-』は、藤原さんの『メメント・モリ』から
付けられたものです。
藤原さんの自伝的小説『鉄輪(かんなわ)』は、門司港での
少年時代を書いたものです。
機会があればぜひお読み下さい。
その他、北九州の少年少女を撮った写真集『少年の港』・
『千年少女』・『花音女』等、名写真集・名著が多数です。
藤原さんの作品を常設展示しているのは、長野県の駒ヶ根
高原美術館です。
美術館には訪れた人の声が残されていますので、
こちらをクリックして下さい。
なお、藤原さんのホームページは、
http://www.fujiwarashinya.com/main.html です。

ウオーキング&サイクリング、そしてトレッキング

●トロッコ電車の出光美術館駅裏あたりから和布刈(めかり)
地区まで平行して、遊歩道&自転車道が整備されています。
レトロ地区を離れ、海岸沿いをのんびりとウォーキングする
のも健康に良いし・気分も良いし、言うことなしです。
歩き疲れたらトロッコ電車で車窓を楽しみながら、のんびり
門司港地区まで帰って来ればよろしいかと思います。
お勧めは、レトロ地区でレンタル自転車を借り、遊歩道沿い
をサイクリングし、そのまま和布刈地区にある関門トンネル
人道口から対岸の下関に渡り、唐戸(からと)市場まで
サイクリングし、唐戸と門司港を渡る定期船に自転車ごと
乗船し門司港桟橋へ・・。
●門司港と云えばレトロな町並みと関門海峡の景色と、何時
もジャズが流れる音楽の町と云うイメージがあると思います。
しかし、門司港の魅力はそれだけではありません。
100万都市にありながら、三つのトレッキングコースを有する
と云う、愛好家あこがれの地でもあります。
レトロ地区から関門海峡を背に向け、左側に見える山が
和布刈山(めかり)です。
この山のトレッキングは、畑田町9あたりから入山します。
Yahoo、Google等の地図検索で、門司区畑田町9と入力して
下さい。
通称ビルマのパコダは、昭和30年代、門司とビルマ(現在の
ミャンマー)の友好を記念し建てられたものです。
子供の頃、ビルマのお坊さんが常駐していましたが、今はど
うでしょうか。
ミャンマーの国情困難は、ご存知の通りです。
もし、お坊さんに出会うことがありましたら、笑顔で会釈いた
たければと思います。
和布刈山頂からは、一方通行の自動車道と平行し遊歩道も
整備されていますので、一方通行に沿って歩きますとトロッ
コ電車の和布刈駅付近に出ます。
和布刈は桜の名所ですので、春は特にお勧めです。 
所用時間は約1時間です。
当然ですが、入山するとコンビニも自動販売機もありません
ので、事前に飲み物・食料を用意しておく必要があります。
なお、トレッキングは自然を相手にしたスポーツです。その日
の天候・ご自身の体調を自問し、無理をしないで下さい。
又、自然相手ですから何があるか分かりません。
万が一に備え複数人で入山して下さい。
●レトロ地区から関門海峡を背に向け、やや右側・電波塔
らしき物が見えるのが風師山(かざし山)へ至るトレッキング
コースです。
清滝町からの入山口は、北九州市が誇る企救自然歩道の
門司港側入山口です。
今回は、風師口からJR小森江下山コースをご紹介いたし
ます。
入山口は、清滝町3-1あたりからです。
Yahoo、Google等の地図検索で、門司区清滝町3-1と入力
して下さい。
山頂から小森江下山口を降り、JR小森江駅から門司港へ
帰ってきます。
山頂からは、瀬戸内の風景と関門側の風景が楽しめます。
所要時間は2〜3時間くらいです。
当然ですが、入山するとコンビニも自動販売機もありませ
んので、事前に飲み物・食料を用意しておく必要があります。 
なお、トレッキングは自然を相手にしたスポーツです。その
日の天候・ご自身の体調を自問し、無理をしないで下さい。
又、自然相手ですから何があるか分かりません。
万が一に備え複数人で入山して下さい。
●門司港駅から手前二駅前の門司駅から見えるのが、
戸ノ上山です。
門司港には三つのトレッキングコースとお伝えしましたが、
正式には、戸ノ上山から入るトレッキングは門司駅からです。
門司駅から恒見(つねみ)方面のバスに乗り、寺内(じない)
のバス停で降ります。
入山口は、寺内町5-5あたりです。
企救自然歩道は、門司港から風師山・戸ノ上山・足立山・
小文字山を尾根伝いに縦走するコースを指しますが、今回
は戸ノ上山から入り、小文字山に至るパターンをご紹介い
たします。
このコースは、女性・中学生以上の子供でも縦走可能です
が、とてもハードです。
門司から小倉までを尾根伝いに歩いて行くのですから、
その大変さは想像出来ると思います。
しかし、縦走した時の達成感は、それはそれは・・・。
所要時間は6〜7時間です。
このコースは、下山後のケアも考えると一日がかりとなり
ます。
縦走には、最低ペットボトル二本分の水と、応分の食料が
必要です。
当然のことですが、入山するとコンビニも自動販売機も
ありません。
門司港の清滝入り口から企救自然歩道のすべてを縦走
するには10時間。
思い付きで走破することは無理かと思います。
なお、門司港から縦走した人のホームページを見つけま
したのでこちらにリンクしておきます。
トレッキングは自然を相手にしたスポーツです。その日の
天候・ご自身の体調を自問し、無理をしないで下さい。
又、自然相手ですから何があるか分かりません。
万が一に備え複数人で入山して下さい。