達成しました
150,065,222円
お陰様で募金目標額を達成できましたので、振込先口座を全て閉鎖させていただきました。
■ 中込 空くん 念願の帰郷! 我が家に戻りました
ありがとうございました ■
中込 空くんは、東大附属病院での検査も異常なく、9月14日の水曜日、待望の帰郷を果たし、山梨県庁と南アルプス市役所訪問後、救う会事務局にて関係者や地元の方々に迎えられ、夕方、我が家に戻りました。
皆様、本当に、ありがとうございました。深く、深く感謝申し上げます。
■ 中込 空くん 元気に帰国しました! ありがとうございました ■
中込 空くんは、日本時間9月7日の水曜日、定刻より少し遅れて、午後4時43分、成田空港着の便にて、元気に帰国することができました。
帽子、マスク着用で、ご両親とともに1Fロビーに現れた空くん。8か月前の出発時とは違い、医療関係機器等を何も着けていない、とてもしっかりした歩みで、ご家族や支援者、報道関係者の前に、あっという間に近づいてきてくれました。
空くん、ご両親の笑顔、そして待っていたみんなの喜びの笑顔と拍手!
空くんの今の様子が、元気になったことを、そのまま物語っています。
たくさんの皆様のご支援、ご協力のおかげで、中込 空くんは、元気にこの日本へ、帰国することができました。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
併せて、ドナーの方、ご家族の方にも、深く深く感謝するとともに、改めて、ご冥福をお祈りいたします。
今後は、数日間、東大附属病院にて検査入院となり、その後、山梨県、そして、南アルプス市に戻ることになると思います。
引き続き、空くん、空くんのご家族を、温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。
なお、帰国時の様子は、新聞記事とともに、事務局ブログでもお知らせさせていただきました。ご覧ください。
「事務局ブログ」
■ この度の台風12号により、被害にあわれた方々に、
心よりお見舞い申し上げます ■
■ 募金目標額達成と募金活動休止のお知らせ ■
当会では、2010年9月6日山梨県庁で記者会見をさせていただき、募金活動を開始しました。それからおよそ7か月、おかげさまで募金目標額を達成することができましたので、御報告申し上げます。
当初の目標額は1億6,000万円でしたが、デポジット送金時の為替要因による差額及び経費再積算の結果、今後の不測事態に対応するための予備費を含め、概ね1億5,000万円で対応可能であるとの見通しが立った事によるものです。皆様の温かいご支援、ご協力によるものと深く感謝いたしております。
つきましては、街頭募金、募金箱による募金及び振込による募金を、すべて終了させていただく事となりましたので、お知らせいたします。
空くんは、2011年1月11日に補助人工心臓を装着した状態で渡米し、ニューヨークのコロンビア大学病院に入院、2月20日に心臓移植手術を受け、3月3日に退院しました。新しい「命」を授けてくださったドナーの方に心から感謝申しあげるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
幸い、その後の経過も良好で、安定した状態が続いております。現在、病院近くのアパートからの通院・リハビリ中で、日本に、そして山梨に帰るべく充実した日々を送っています。
ドナーの方並びにその御家族、救う会の活動にご協力いただいた皆様、日本並びに米国の医療関係者の皆様、そしてこれまで御協力いただいた全ての皆様に心から感謝し、御礼を申し上げます。
このような状況を踏まえ、救う会の活動は帰国までの間、ひとまず休止させていただきます。空くんの状況などについては、引き続きホームページやブログにて、折に触れてご報告させていただきます。そして、帰国後、安定した日常生活の見通しが立った時点で、募金活動にかかわる収支等の詳細を速やかに公表させていただく予定です。最後に、引き続き、空くんを温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。
なお、術後の経過等については、「空くんのブログ」でご覧頂けます。
■ 募金の趣旨 ■
中込空くんは7才の時拡張型心筋症を発症しました。拡張型心筋症は、心臓の筋肉が拡張し薄くなり、やがては死に至る特定疾患指定の難病で、悪化した場合は心臓移植以外に助かる途がありません。
空くんは、発症以来13年間入退院を繰り返してきました。その間徐々に心機能が落ち、昨年には僧帽弁形成手術を受け、今年に入って血漿吸着療法も受けました。
しかし長期的な改善は見られず、今年5月からは不整脈が出るなど極めて危険な状態に陥り、6月に補助人工心臓を装着しました。補助人工心臓は、長期間装着すると感染症や脳梗塞などの重大な障害が起こる可能性があり、心臓移植までの短期的な処置とされています。
日本では、今年7月17日に改正臓器移植法が施行され、8月に5件の臓器提供が報告されましたが、心臓移植待機者は百数十人。適応するドナーが現れても待機年数順での移植となります。加えて空くんは19歳とはいえ身長147センチと小柄なため、日本でドナーに巡り合う確率はとても低い状況です。
そこでやむを得ず、東京大学医学部附属病院及び筑波記念病院の医師を通して米国のコロンビア大学病院へ空くんの移植手術受け入れのためのお願いを致しました結果、内諾を頂くことができました。
補助人工心臓を装着しての米国での心臓移植は、1億数千万円もの費用がかかりますが、健康保険などの公的なサポートが一切ないため、とても個人でまかなえる金額ではありません。
空くんは「心臓移植を受けて元気になり、自立した生活を送りたい。そして、自分の経験を生かし、心理学を学び、それをもとに人の役に立てる仕事に就きたい」と強い意欲を燃やしています。
そこで、私たちは、何としても空くんの命を助け、夢を実現することができるようになるお手伝いをさせて頂きたいと考え、空くんが心臓移植手術を受けるために渡米し、元気になって戻ってくるまでの費用をつくるため、「中込空くんを救う会」を結成し、募金活動を開始することにしました。
皆様の善意におすがりするしかない状況をご理解頂き、なにとぞ暖かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。
募金目標額
中込空くんの米国での心臓移植を実現し、無事な帰国に至るまで本人と家族を支援するために必要な費用として、1億6,000万円の募金にご協力をお願いします。


