全国から集まった競技者がそれぞれの自慢の鉋で木材を薄く削り、鉋屑の薄さ・均一さ・ 美しさで競い合う”鉋薄削り競技”がメインイベント。 薄く削ることを通して、手道具を使う精密で高度な日本の伝統的木工技術の根幹を修練し、 日本特有の木に対する感性を共感し、古来からの優れた木材文化と資源を守り、これらの 素晴らしい文化を次世代に伝えるものとして行います。 川越は単なる蔵造りのまちのみならず、職人文化の残るまちであり、それがまちの発展に 大きく寄与してきました。 本大会を機に、さらなる職人文化の啓発、未来に向けた輝きある川越を創造いたします。 開催日 :平成23年9月10日(土)・11日(日) メイン会場:廿川越運動公園総合体育館及び公園内 サテライト会場:一番街及びその周辺 【お問合わせ】 全国削ろう会川越大会実行委員会 ◎NPO法人川越蔵の会 FAX:049-223-0204 ◎川越市文化スポーツ部 文化振興課 電話:049-224-8811(内線 3312) |
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| 「第27回 削ろう会 川越大会」日程と開催内容 | |
| 9月10日(土) | 9月11日(日) |
| 11時〜 受付開始 13時〜 開会式 13〜16時 各イベント 14〜16時 文化講演会「匠リレー対談」 川越町並み見学会 |
9時〜 開場・鉋薄削り競技開始 10時〜 各イベント開始 14時〜 表彰式 15時 閉会 |
【主なイベント】 鉋薄削り競技/大鉋削り/変り鉋コンテスト/鉋の台入れ・鑿の成形・製鉄・製材等の実演や体験/ 文化講演会/大工道具や県産材等の展示・販売/地元グルメの販売/町並み見学会やまちなかでの パフォーマンス・・・など。 【文化講演会 「(仮)匠リレー対談」】 ◎鋼と和釘・・・白鷹幸伯(しらたかゆきのり)氏 ◎徒弟制度と堂宮大工・・・小川三夫氏 ◎錦帯橋の架け替え・・・海老崎粂次(えびさきくめつぐ)氏 【主催】 全国削ろう会川越大会実行委員会 【共催】 川越市、NPO法人川越蔵の会 【後援】 埼玉県、川越市教育委員会、川越商工会。(社)小江戸川越観光協会 |
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| 「削ろう会」について |
| 「削ろう会」が誕生しました。名古屋の浅草屋工務店の杉村幸次郎さんの提案と、青山鉋店の青山駿一さんの後援で97年(平成9年)2月22日と23日、大工さん、工芸家、木工家、その道具を作る人、刃物を甦らせる砥石の研究家と売り手、大工道具と砥石を扱う腕に覚えのある方々が集まってこの会が産声をあげました。心からお祝い申し上げます。 (一部省略) この会は台鉋を使って、出来るだけ薄く、出来るだけ幅広く、出来るだけ長い、鉋屑を出そうという興味深い集いです。 単に「木を薄く削るだけのこと」といえばそれまでですが、その行為で生まれる木肌の感触は、日本人が忘れてはならない高度な文化を秘めているのです。『美に奉仕』する鉋は、古くから大鋸と共に刃物工具の王様といわれてきました。「削ろう会」に参加していただいた方々は、年配の方も若い方も手練の技を持ち、営々と築かれて来た日本の文化を守り、その技を高度に習得して次代に伝えようとする、貴重な志と使命を秘めた方々であると思います。 またこの会は価値の持続とモノの永続性について大きな意義を持っていると考えられます。先に述べた環境問題の将来に対する、ある答えを秘めているとさえいえるでしょう。「削ろう会」は単に10ミクロンの削りの実現に技術を競うのではなく、日本古来の優れた文化と資源を守りひいては人類の生存を守ることに繋がります。 木の魅力を根底から発揮する鉋削りの技術をおおいに磨いて、その輪を広げ、この会が中京の地に止まらず、趣旨が日本各地に広く認識され、大きく貢献し発展することを祈念しています。 |
| 「削ろう会」会報第一号(1997.3.30発行)の巻頭のことば 「削ろう会発足に寄せて」1997.3.11 松田 豐氏の原稿の中から一部抜粋。 |
■ プロフィル 松田 豐氏![]() 1929年8月27日大阪市生まれ。1951年京都市立美術専門学校工芸図案科 (4年制)卒業/繊維商社をへて1961年合繊メーカー東レ鞄社/1987年 退社まで、色彩企画・ファッション企画・商品企画の色彩デザイン専門職として 勤務/この間金沢美術工芸大学・東京芸術大学非常勤講師を兼務。 現在、大阪樟蔭女子大学非常勤講師 /1995・96年奈良市工芸フェスティバル実行委員長/奈良デザイン協会会長 /日本色彩学会名誉会員。 平成20年暮れご逝去されました。ご冥福を心からお祈り申し上げます。 |
| 削ろう会事務局 |
削ろう会事務局 〒490-1113 愛知県あま市中萱津稲干場19-1 電話 080-1628-7813 (担当:伊藤) FAX 052-433-7081 E-mail : office@kezuroukai.jp |
| 削ろう会へ入会希望される方は 1.氏名(フリガナ) 2.〒(郵便番号) 3.住所 4.電話・FAX番号 5.E-mailアドレス 6.職業 上記を明記し入会希望とお書き添えの上、 葉書・FAX・E-mailにて事務局までお申し込み下さい。 年会費:¥3,000 |
| 「削ろう会」これまでの開催記録 | ||
| 第1回 | 平成9年2月23日 | 愛知県海部郡 浅草屋作業所内 |
| 第2回 | 平成9年9月27・28日 | 福井県武生市 ポリテクセンター福井 |
| 第3回 | 平成10年3月7・8日 | 奈良県磯城郡 奈良県立高等技術専門校 |
| 第4回 | 平成10年9月26・27日 | 愛知県豊橋市 豊橋職業訓練センター |
| 第5回 | 平成11年3月27・28日 | 大阪府松原市 大阪府高等職業技術専門校(テクノセンター松原) |
| 第6回 | 平成11年9月25・26日 | 愛知県名古屋港 ガーデン埠頭20号倉庫アートポート99 |
| 第7回 | 平成12年3月18・19日 | 福井県武生市 ポリテクセンター福井 |
| 第8回 | 平成12年9月23・24日 | 新潟県与板町 与板町体育館 |
| 第9回 | 平成13年3月24・25日 | 岐阜県岐阜市 岐阜アリーナ |
| 第10回 | 平成13年11月3・4日 | 島根県安来市 安来体育館 |
| 第11回 | 平成14年3月23・24日 | 滋賀県長浜市 パウワーズ1F |
| 第12回 | 平成14年9月7・8日 | 兵庫県三木市 グリーンピア三木 |
| 第13回 | 平成15年3月1・2日 | 山口県岩国市 岩国国際観光ホテル・岩国市立岩国小学校 |
| 第14回 | 平成15年9月21・22日 | 北海道小樽市 ウイングベイ小樽(JR小樽築港駅前) |
| 第15回 | 平成16年4月10・11日 | 神奈川県厚木市 七沢自然教室 |
| 第16回 | 平成16年10月23・24日 | 香川県坂出市 坂出市立体育館 |
| 第17回 | 平成17年9月24・25日 | 静岡県御殿場市 御殿場市体育館 |
| 第18回 | 平成18年3月18・19日 | 愛知県犬山市 犬山市文化資料館 |
| 第19回 | 平成18年9月30日・10月1日 | 新潟県三条市 県央地域地場産業振興センター |
| 第20回 | 平成19年10月6・7日 | 岐阜県関市 関市武儀生涯学習センター |
| 第21回 | 平成20年5月24・25日 | 富山県高岡市 勝興寺 |
| 第22回 | 平成20年10月11・12日 | 新潟県長岡市与板町 与板町体育館 |
| 第23回 | 平成21年4月18・19日 | 千葉県千葉市美浜区 高度ポリテクセンター |
| 第24回 | 平成21年10月10・11日 | 新潟県三条市 (株)コロナ 体育館 |
| 第25回 | 平成22年2月20・21日 | 神奈川県秦野市 秦野市総合体育館 |
| 第26回 | 平成22年9月18・19日 | 広島県廿日市市 廿日市市大野体育館 |
| 第27回 | 平成23年9月10・11日 | 埼玉県川越市 川越運動公園総合体育館及び公園内 |
| 第28回の予定は削ろう会会報で掲載後に発表いたします。 | ||
| これまでの削ろう会の思い出のアルバムです。 |
第7回 削ろう会 武生 初めて参加させていただいた削ろう会です。 テレビ・ラジオでおなじみの永六輔氏も来会されました。 |
第8回 削ろう会 与板 写真が34枚あり、開くまで少し時間がかかります。 始めの文章を読んでお待ちください。 |
| 当社も加入している三条金物卸商協同組合で発行されている H2O(エッチツーオー)と いう広報の金物ニュースのNo.419に「削ろう会in与板」についておもしろい記事が 掲載されていましたので筆者の方の了解を得て紹介させていただきます。 |
第9回 削ろう会 岐阜 平成13年3月24日・25日岐阜で開催された削ろう会の様子です。 都合で私は参加できませんでしたので参加された方から写真をいただきました。 |
第11回 削ろう会 長浜 私は長浜での削ろう会は残念ながら出席できませんでしたので、写真はありませんが その削ろう会に参加されたエッセイストの三浦勝子さんの記事が 「岐阜新聞」夕刊の「夕閑帳」に2回に渡り掲載されました。 許可を得てご紹介します。 |
| 第12回 削ろう会 三木 久しぶりに参加させていただいた三木での削ろう会です。 顔を会わせた事はないけれど名前をよく知っているたくさんの仲間と オフ会ができました。 |
| 第15回 削ろう会 厚木 1年半ぶりの参加となった厚木削ろう会です。 過去最高の参加者となった関東地区初の記念すべき 「削ろう会」でした。 |
第16回 削ろう会 香川 都合がつかず残念ながら参加できませんでしたが、当社取引先の 岐阜県関市の虎屋刃物商店さまを通じて 尾上卓生先生(岐阜県技術アドバイザー)が撮られた写真を いただくことができましたので フォトギャラリーとしてご紹介します。 |
第18回 削ろう会 犬山 今回も都合がつかず残念ながら参加できませんでしたが、 上條先生から早々に撮られた写真をメール添付で いただくことができましたのでご紹介します。 |
| 第19回 削ろう会 三条 第15回 厚木大会以来1年半ぶりの参加でした。 今回は地元開催でしたので販売にも参加させていただきました。 |
| 第20回 削ろう会 関 今回も展示会とぶつかり残念ながら参加できませんでしたが、 当社取引先の岐阜県関市の虎屋刃物商店さまを通じて 尾上卓生先生(岐阜県技術アドバイザー)が撮られた写真を いただくことができましたので フォトギャラリーとしてご紹介します。 |
| 第22回 削ろう会 与板 今回の削ろう会全国大会は第8回以来2回目の地元与板での開催でした。 第19回の三条大会以来販売にも参加させていただきました。 |
| 今回の削ろう会全国大会は第19回以来2回目の三条での開催でした。 昨年の第22回の与板大会以来販売にも参加させていただきました。 (ブログ「越後の大工刃物販売日記」にリンクします」) |