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Oracleバックアップ/リカバリ設計

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バックアップ設計
RMAN ・アーカイブログ運用必須
・リカバリカタログ用のデータベースが新たに必要
・リカバリカタログは他のハードウェア上に構築する必要がある
・リカバリカタログを構築できるマシンが確保できる場合は、RMANを使用した運用のほうが従来のものよりも手順が簡便
・Oracleデータベース管理システムを停止することなく、フルバックアップ(差分0)可能
・差分1:フルバックアップ以降の全ての更新が対象
・差分2:前回のバックアップの差分のみ
・運用例
  ・週一回増分0(フルバックアップ)およびバックアップ
  ・毎日、増分2(前日からの差分)およびアーカイブログファイルのバックアップ
・従来のバックアップ
  ・UNIX:tarコマンド
  ・WinNT:NT BACKUP、Arcserve
  など
  ・フルバックアップは、Oracleデータベース管理システムを停止して行うコールドバックアップとなる
  ・オンラインアックアップ
    ・TarコマンドをServer Managerのbigin backup 〜 end backupで囲んで実行する
    ・アーカイブログ運用必須
    ・アーカイブログファイルのバックアップは別途行う

・Oracle8からRMANがサポートされた。以前のバックアップ方法でも不都合なく運用することができる。
制御ファイルの設計ガイドライン ・Oracleデータベースの構成情報が格納されている
・信頼性向上の為、別コントラーラ、別ディスク上にミラーリングすること
・かつ、制御ファイルのコピーファイルも少なくても2つは用意すること
  →・ミラー化してある制御ファイルは、1つでも障害が発生するとインスタンスはエラー検知
    ・インスタンスを停止して、障害の発生した制御ファイルを復旧し、インスタンスを再起動する
制御ファイルのコピーファイル、バックアップファイルが無い場合は、create control文で制御ファイルを再作成する
redoログファイルの設計ガイドライン(=オンラインredoログファイル) Oracleデータベースに対する全ての更新情報が格納されている
・REDOログファイルは即時更新ファイル。…壊れ方によってはOracleデータベースが正常に起動できないことがある。通常のDBファイルは遅延更新
・信頼性向上の為、別コントラーラ、別ディスク上にミラーリングすることがお勧め
・かつ、redoロクファイルのコピーファイルも少なくても2つは用意することお勧め
・ログスイッチが多発すると、システムへのオーバーヘッドが大きくなる。1日のREDOログデータを1つのREDOログファイルに格納し、夜間処理で強制的にログスイッチさせる方法を取るケースもあり。
・ログスイッチが多発すると、システムへのオーバーヘッドが大きくなる。このような場合は、REDOログファイルサイズと、メモリからディスクへの書き込み単位である。初期化パラメタのlog_bufferの値も大きくする。但し、log_bufferを1MB以上にしても性能向上が図れない可能性もあり
アーカイブログファイルの設計ガイドライン(=オフラインredoログファイル) REDOログファイルがスイッチされた時に書き出されるファイル
・信頼性向上の為、別コントラーラ、別ディスク上にミラーリングすることがお勧め
・Oracle8から、アーカイブログファイルの2重化が可能となった
・Oracleデータベースのバックアップ後に、アーカイブログファイルを消去することがお奨め(ディスク容量確保の為)
・アーカイブログファイル名は、デフォルトではORACLEによって自動的に命名される
表領域設計
 IO分散設計
推奨は以下
 ・データ表領域 と 索引表領域
    別コントラーラ、別ディスク
 ・データ表領域・索引表領域 と ロールバクセグメント表領域
    別コントラーラ、別ディスク。ロールバクセグメント表領域は更新処理、索引作成処理に使用される為
 ・データ表領域 と REDOログファイル
    別コントラーラ、別ディスク
 ・索引表領域 と REDOログファイル
    同一コントラーラ、同一ディスクでも可
 ・データ表領域・索引表領域 と 一時表領域
    別コントラーラ、別ディスク。一時表領域はソート処理、索引作成処理に使用される為


リカバリ設計
ユーザデータ表領域障害 ・DBに対して更新がある場合は、アーカイブログ運用を行い、バックアップファイルとREDOログファイル、アーカイブログファイルを用いてユーザデータ表領域のロールフォワード復旧を行う。
・一つの表領域には複数の表領域が作成することができるが、そのうち一つでも障害が発生すると残り全てのファイルもアクセスできなくなる。従って、一つの表領域には一つのデータファイルを持たせたほうが、アクセス分散及び障害への信頼性が向上する
索引表領域障害 ・索引表領域再作成後、索引の再作成を行う・
一つの表領域には複数の表領域が作成することができるが、そのうち一つでも障害が発生すると残り全てのファイルもアクセスできなくなる。従って、一つの表領域には一つのデータファイルを持たせたほうが、アクセス分散及び障害への信頼性が向上する




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