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| 九州のアオリイカ! 大分県南部の波止の経験を基に構成しております。 ![]() ∴タネイカ アオリイカは、毎年6月頃に産卵して死んでいきます。1年の命です。 タネイカとは5月から6月の卵を持ったアオリイカをそのように呼びます。 従って、大分県では桜の咲く頃、遅くとも5月の連休でアオリイカ釣りは終わりです。 以前は年末まででしたが、県外客がいつまでも釣るのでそのようになりました。 アオリイカはキロを越すと身が固くなり食味が落ちるので正月からは釣らなかったようです。 ∴釣り始め 10月の中旬以降ですが、最近、若い方がエギで1年中やっています。 梅雨から夏にかけてケンサキイカが防波堤から釣れるので1年中やってるように見えるのでしょう。 泳がせ釣りにも、ケンサキがかかるが、ケンサキを泳がせ釣りで釣るのは邪道。 ∴昼間・夜釣り @日没前後から夜10時くらい A日の出前後から10時くらいまで @Aがもっとも条件が良い。 ※昼間は、ポチポチと食いがあるが@A程はない ∴泳がせつり この釣法は10数年前 に開発されたもので、発生は大分県ではないかといわれてます。 最初はあゆのコロガシ針を使ってみたりしたそうですが上手く行かなかったとその当事者から聞きました。 しかし、その原型は古くから「西伊豆の昼釣りで行われた、活き餌釣り」にあると思われます。下記の「文献・資料」を参考にしてください。 (その他) 以前から、紀州ヤエン釣りは有名でしたが、大分県では漁師の使うエギ、大分型を使ってのアオリイカ釣りが主流でした。 ∴イカ専用の黒ハリス 普通の透明ハリスと黒の専用ハリスを使い比べてみたがほとんど釣果は同じであった。 ∴黒のイカ針 銀色と黒、これも関係がなかった。 ∴ヤズ ブリの子供のこと、大体30〜50cm。 ∴ハナカン 鮎ハナカンは、スプリングのついているものが良い。全体が金属のリングは使いづらい。 ∴一ヒロ 両手の端から端までの長さ。通常1.5m。 大分県鶴見町 敷場 map ![]() ∴ メーカーの仕掛け @背ヒレ・尾ヒレにかける針があるが、実際関係ないし効果よりもアジの弱りと動きに制約を課すといったデメリットの方が多いと思う。 A餌さ針が可動式になっている製品が多い。自作では難しい。イカを合わせるとき、グッと引っ張ると「餌さ針が掛け針のところまで移動する」理屈である。理屈は正しいが、エサ針と幹糸との締めがユルイと投げたときにずれる。固いとイカが掛かったときに、掛け針まで移動しない。つまり、可動式に頼るよりも、釣師の合わせ技の方がより確かだと思う。 ∴野村スペシャル 野村氏の発表したイカ針を背がけにする方法は、合わせが小さくて済みイカ針がゼンゴに絡まないなどのメリットも多い。 しかし致命的な欠点、イカがゼンゴの腹から食った場合は、全く掛からない。イカは脊椎を狙うがそこに異物があるとハラワタから食いつく。 ∴ポイント 大分県ではモイカと呼ぶがごとく、藻のあるところを好む。そうなると防波堤や護岸・道路脇などがポイントとなる。 @小あじ・イワシ・小サバなどの釣れる場所。アオリイカの好物の小あじなどを求めて集まってくる。 A潮とおしの良いところ。従って防波堤の外側、つまり外波止・本波止の外海側。 B突出しの先端から外側付近。突き出しとは、船道(漁船の出入り口)を挟む片方の外波止に対して陸側から突き出ている防波堤のこと。 ![]() ∴料理と保存 @冷凍すると2年はもつといわれてます。こちらでは、そのまま何もせずビニール袋に入れて保存してます。 A刺身が一番ですが、残った部分をそのまま塩などつけず直火で焼いて食べる。 B同じく残ったヒレ・足などを塩からにします。市販とは比較にならぬほど美味です。 ![]()
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泳がせつりの仕掛け 泳がせ釣りは、モイカの好物である小あじを活きたまま泳がせて釣る。従って基本的な仕掛けは、えさのアジをつける部分、餌のアジに飛びついたモイカをかける仕掛け、さらに、あたりをとるウキの三つからなる |
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| @標準仕掛け ウキはある程度太く抵抗のあるものを選ぶ。鉛が2号なら1号アップの3号とする。つまり、エサのアジが引っ張っていくので沈んでしまう。 また、シーズン的に冬場なので向かい風になる場合が多く、よく飛ぶ重いウキがモイカ用として市販されているがこだわることはない。 ほかはいつもの釣りとほぼ同じ。 |
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| 仕様一覧表 竿--------1.5〜2号 道糸------2.5〜3号 ハリス----1.7号 浮き------4号 鉛--------2.5号〜3号 |
上図は、通常、防波堤の釣りで使われる。棚設定によるウキや鉛の負荷によりゼンゴは遊泳範囲を制限される。 下図は、鉛はなくウキによる負荷が少ないからゼンゴは自由に泳ぎまわる。釣果は上図に比べて抜群に良くなる。条件は深場であり釣り人が少ないこと。つまり、ゼンゴが潜り込み根ガカリする。また、隣の人に迷惑をかける。 |
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| A完全泳がせ仕掛け 鉛が無く投げても飛ばないのでウキで飛ばす。 ウキ止めは深くセットする、もしくは無くても良い。 ほかは、標準仕掛けと同じ。したがってウキは円錐ウキなどの良く飛ぶものを選ぶ。 アタリは、ウキの移動変化でトル。スポンと沈むことは無い。 |
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仕掛けの自作 仕掛けは自作する。チヌ針と下の図のようなイカ針を釣具店で買ってくれば、後は通常の釣り道具の範囲内でまかなえる。 |
小あじ釣りの女性二人 大分県佐賀関町 小黒波止 ↓map |
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| ≫市販のチヌ針(ハナカン) とイカ針(MかSが普通)をハリスに結びつける。 ≫間隔は少し長目(20cm)、イカ針の結び目が傷むので結び直しする為。 ≫又、イカが小さければ短かくする。 |
チヌ針2号 イカ針M・S ![]() ![]() |
ゼンゴに装着した図![]() 図-1 |
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その他の仕掛け-1 図-2/ハナカン以外に下図のように、もう一本針を背びれ又は尾びれの部分に通す。イカ針がアジに絡むのを防ぐ効果がある。 ![]() 図-3/ステン棒を使用。ハナカンから真直ぐ下にイカ針が降りるので絡まない。 図-1は基本的に図−3の仕掛けと同じ考え。ただ、ステンの変わりに1.7号のナイロンハリスを使用。 |
図-2 |
図-3 |
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| 資料の一部は潟nヤブサのホームページより引用しました | ||||||||||||||
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その他の仕掛け-2 モイカはアジの脊椎部分を真っ先にカジルので、背びれにイカ針を装着する方法があり市販の仕掛けも多数出回っている。 手作り仕掛けについては、野村氏が大分合同新聞に発表したものがある。図-1とほぼ同じだが、タラシの部分のハナカンからイカ針までの長さが5cmと短かく背びれに装着する。記事によれば、合せがスムーズになるしメリットも多いとのこと。 いずれにしてもメーカーの商品は、例えばハナカンからイカ針までが遊動式など手作りでは難しい。色々試してみると良い。 |
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| 釣りの実践 | ||||||||||||||
@えさの確保 ゼンゴは、通常モイカを釣る場所で確保する。釣ったゼンゴは「生かし」で生かしておく。20〜30匹あればよい。 実際釣る場合は、「生かし」から10匹ぐらい取り出しバケツに入れエアーポンプで空気を送る。 ★えさを確保し24時間釣り続けることもあるので「生かし」に多く入れると全部死んでしまう。30匹前後が限度。 ★「生かし」にスカリを使うとカニなどの敵が狙うのでゼンゴはストレスで弱ってしまう。 ★エアーポンプを使わず「生かし」だけの人もいる。そういつも釣れるわけではないから間に合う。 大分県では小あじをゼンゴ、アオリイカをモイカと呼ぶ |
生かし 40cmぐらいで円形のビニール製チャック付が市販。紐をつけ中に石を入れスンナリ沈むようにし波の静かな所に。 バケツ 釣り用白い中バケツ。専用で生かし兼用の高級品もある。 エアーポンプ 強弱2段階切り替え付。電池はアルカリ乾電池が良い。 |
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| A棚について 竿一本から一本半。水深にも拠るがゼンゴの遊泳層に合わせることが基本。つまり、弱った離れゼンゴのイメージ。あまり深くすると藻の中に潜り込んでしまい根ガカリする。釣れない時、深くすると良い場合もある。 |
完全泳がせの棚 竿2本以上は確保します。ウキ止めをつけない場合はどのようにあたりをとるか自分なりに研究すると良い。 |
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| Bエサ(ゼンゴ)の装着 専用のアミでゼンゴをすくい、弱らせないようにゼンゴの鼻にハナカンを装着。スムーズに通る。 |
専用のアミ 釣具店に金魚スクイみたいなアミがある。 |
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| C第一投 エサのゼンゴを傷めない様にポイントに投げ込む。着水するとゼンゴは一息ついてから動き始める。当然、ウキも動きに従って移動。 最初、ゼンゴも元気がいいけど段々疲れてくると潮の流れに身まかせる形となりウキの動きが安定。 モイカが近づくとゼンゴは危険を感じてアバレ始めるがまもなくモイカがゼンゴを足で捕らえ一瞬のうちに抱きつく。そして、ゼンゴの背中にかじりつき、ゆっくり食べていく。 |
ウ キ の 動 き //メチャクチャな動きで、ほとんどが潜ろうとする。 ↓ 潮の流れに従って移動 ↓ 変な動きに変わる ↓ 少しずつ沈む |
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| D合わせる ウキが今までと違った動きを始める。 竿を立て、軽く引いてみる。モイカが乗っていれば重さがあるので更にゆっくり少し引く。そのまま重たければ問題ない。軽くなる(モイカ離れる)ようであれば、糸を少し送り込み再びアタリを待つ。 さあ、モイカがのった。糸の遊びを取りグッと素早く合わせる。大合せかどうかは、タラシの加減やモイカの大きさによるが、大体において大あわせが無難。 |
↓ 今までの流れと逆な方向に動いたり、少しずつ沈んでいくなど様々 ↓ 合わせそこなっても、そのままにしておく また食いついてくる// |
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| Eかけひき 緩めずゆっくりリールを巻く。キロサイズになると根ガカリと勘違いするが動く感触が伝わってくればモイカ。途中で墨をはき逃れようとする。あわてる事はない。ゆるめずやり取りするうちにおとなしくなる。 |
取り込みの途中で、モイカがバレてしまった 墨をはいた場合ダメ でなければその辺にもう一度投げるとまた食う |
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| F取り込み 玉アミを前方下にかまえモイカを取り込む。モイカは玉網を見つけると暴れるが心配せずに落ち着いてすくい上げる。 |
玉アミ 柄の長さ5.4、6.4mは必要 |
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| G取り込み後の処置 モイカから仕掛けをはずす。噛まれないよう注意。 釣り上げた後もモイカは猛烈にスミを吐き抵抗するがすぐにおとなしくなる。最後に、モイカの墨で玉アミなど汚れるのできれいにする。 |
シメル モイカの口に割り箸を差し込んでシメル。そうすると新鮮で透き通った状態を保持。 |
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| その他 | ||||||||||||||
| ≫ゼンゴは生きてることが条件 ≫ゼンゴの大きさは、せいぜい20cm以下 ≫ゼンゴのえさ10匹に対してモイカ3杯釣り上げが普通 ≫合わせが結構難しい、かかったつもりでも抱きついているだけの場合が多く、玉アミでスクウ寸前で逃げられる ≫置き竿の場合、リールをオープンにしておかないと持っていかれることがある |
完 | |||||||||||||
| 週間釣り情報 | 増 補 版 | |||||||||||||
アオリイカは、ヤリイカ科に属し、本州中部以南に広く分布する。胴長は45cmに達し、巾はその約三分の一、鰭が広く円形の大型種で、食味がすばらしい。イカの王様といわれ、相場も大ダイに匹敵する。 学名アオリイカまたはイヅイカ、東京や房州でアオリイカ、伊豆ではバショウイカ、九州ではミズイカやモイカなどとも呼ばれる。関西でモンゴイカ、またはモンコウイカ、九州でゴトウイカと呼ばれるものも、どうやらこのアオリイカと同種らしい。 普通は外洋の20m内外の岩礁の中層を遊泳しているが、五、六月に内湾に入って5〜15mの浅場に寄せてきて、その中層以下海底近くを遊泳し放卵する。幼児は九月末に早くも20cmに発育し、翌年には30cm以上、体重2キロ内外となる。 ![]() アオリイカはほとんど一年中釣れるが、五、六月に生まれたのが十月には400g近くなるので、十月中旬から十二月初めが最も好漁に恵まれる。その後は型は大きくなり、釣趣は増すが、数は望めなくなる。目が大きく利口なやつだから、曇天ならともかく晴天の日は絶対に餌付かず、夜釣りが多い。 夜釣りといっても月夜に限られる。ことに薄ぐもりの夜が良く、月が雲間に隠れるときが有望。絶対的なのは新月の七、八日頃で、月が山カゲに隠れる夜10時ごろには入れ食いとなる。暗夜は夜光虫が光って釣れない。 しかけ 餌木釣には、2m以内の強い延べ竿が用いられる。竿先の蛇口にナイロン8号柄九ヒロ(約13.5m)の道糸を結び、中錘は三日月型8号、錘下に4号柄四ヒロ(約6m)、その先に餌木をつけるのである。 この餌木は釣果のカギを握るといわれるくらいで、土地により船頭によってによって、いろいろの材質、形状のものが使われている。 材質は普通ウルノ、またはクサギの木が使われ、このほか軟らかいアマ木や桐なども用いられれる。これをエビや小魚の形に削り、固い木炭を尖らして真っ赤に焼き、白木の材料にいろいろの模様をつける。さらに鳥毛で鰭の形をつけ、静かに沈む程度に七、八グラムの錘を腹部に下げ、その尾部に数本のカケ針を二重につけたものである。形も大きさも模様も種種だが、それぞれ個性を持って、海の状況により適否がある。市販されてないので、船頭から譲ってもらうほかない。 西伊豆の昼釣りのときは、道糸は7号柄約50メートルを用意する。よりもどして4号柄3メートルを結び、その先に針をつけ、餌のイワシに下あごから縫い刺しにする。別にイワシより長めの針金の先に掛針をつけ、別の端を仕掛けの針に掛けるよう先を曲げておく。この掛針のついた針金でイワシの尻尾から刺し込んで頭まで貫き返し、これを針にかけるのである。 |
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釣り方 ![]() 餌木釣は、船頭が船を練り始めたら、餌木をトモのほうに投げてやり、しかけが海流にひかれるままに糸を出してやる。このとき決して手で糸を送ってやってはいけない。それは15メートルまでの岩礁の上に、約20メートル近い道具を出し、斜めにふかして釣るのだから、手で糸を送って早くしもらせると、しかけが根にかかるおそれがあるからである。 糸が全部送りこまれたら、竿先を水中に突きこむようにして待っていれば良い。やがてツンー アオリイカ独特の魚信がある。アオリイカはこのときしがみついているのだから、掛針に刺さっているはずだが、一応軽く合わせた後、竿おまっすぐ立てて待機していると、グングンニ、三度引く、これがアオリイカの名の起源である。そのうちイカがぽっかり水面に浮き上がってくるから、それを待って水面をすべらせるように、船端へ手繰り寄せるのである。 小さな奴なら、なんの造作もなく寄ってくるが、大きな奴になると、なかなか寄ってこない。無理に引けば肉がきれて逃げられるおそれもある。そこで大型が掛かって引きが強いときは、竿を横にして撓めれば、たいていは撓めきれるれる。そしてイカが浮いたら無理をしない程度に糸を手繰って船頭に寄せる。しかしここで手でにぎろうとすると失敗する。掛針にはアゴがないから、最後の瞬間に水中に逃げられたり、スミを吹きかけられる。ゆっくり船頭のタモですくってもらうのが賢明だ。 日中活き餌で釣るときは手釣りである。錨をおろして船を止めてから、仕掛けを流してやるわけである。魚信があったら、心もち手先で軽くシャクるようにすると、活きイワシを抱いて夢中になっているイカの身体の一部に末端の掛針が引掛かってしまう。 確実に掛針が利いていると思ったら、あとは慎重に手繰り寄せればよい。しかし、昼の餌釣りのときは、概して餌木釣りより大物がくるから、なかなか強引な引きもあり、釣趣も深い。アゴのない掛針だから、決して糸をゆるめないようにして、肉切れで逃げられないよう、うまくあしらう必要がある。潮は大して影響なさそうだ。 (完) ∴およそ50年ほど前の古い資料であるが、現在のようなハイテク釣りでなく、伝統釣法であることに注目してもらいたい。釣りに精通した読者なら精髄が読み取れる。 |
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