カメの育て方


@最低限必要なもの@

水槽。
カメが自由に泳ぎまわれる広さと、逃げ出さない高さが確保出来るもの
ちなみにウチでは、子ガメの頃はプラスチックの水槽。一年ぐらい経って100円均一で買ったおもちゃ箱でした。今は大きめの衣装ケースを使っています。(二代目)

陸。
市販でカメ用の浮き岩等も売っていますが、砂利やレンガやその辺の石で作っても問題ありません。
とにかく、こうら干しが出来ればOKです。

日陰を作れるもの。
カメも直射日光の長時間当たると日射病になってしまいます。必ず用意してください。

えさ。
なきゃ死にます(笑)
詳しくは下で・・・。

オップションでろ過器・温度計(水温。気温)・サーモヒーター・紫外線ライトなんかを入れてあげると喜びます。
なくても何とかなます。飼ってるうちに追加していくと良いかも。

@住まいを作ろう@

水槽の置き場所は、日当たりの良い所を選んでください。日光はカメの元気の源です。
陸場をつくります。こうら干しに絶対必要陸と水の割合は子ガメで1:2、大人で半々ぐらいです。
水の深さは、子ガメの場合丁度こうらが隠れるくらいで、大人だとこうらの高さの2〜3倍くらいがよいとされています。
また、大人のカメでは深い場所(30〜40cm)と、浅い場所(10〜15cm)を作ってあげると理想的です。

@えさの種類@

カメは基本的には雑食で何でも食べますがすが、何でもあげて言い訳ではないので注意!!
子ガメのうちは肉食寄りの雑食。大人になると草食よりの雑食になると言われています。
活食は鳥のささ身や冷凍ミミズ、小魚などで良いです。
野菜や果物では、バナナやスイカ、茹でた白菜が好きみたいです。(ウチのカメの場合)
成長に合わせてあげると良いでしょう。
ただ、あまり良いえさばかりあげると調子に乗ってそれしか食べなくなるので注意(笑)
ちなみに、うちではテトラレプトミン(tetra reptomin)というえさをあげていました。
現在はコロナというえさをあげています。(安いんで・・・)
お勧めのえさは、テトラレプトミンです。子ガメのうちもこのえさがをあげると良いでしょう。
(経験上)

@えさのあげ方@

市販のえさをあげる場合、子ガメのうちは1日2回(朝と晩)、大人になったら1日1回で良いです。
量はカメの頭の大きさと同じくらいが適量です。
ミミズや肉なんかをえさにする場合は子ガメで1日2回、大人で2日に1回でよいです。えさをあげすぎると太って逆に不健康になったり、水が汚れる原因になったりします。くれぐれもあげ過ぎには用心を!

@水かえとそうじをしよう@

水かえは、週に1〜2回が基本ですが、夏場はすぐに水が汚くなるので週に2〜3回は水かえが必要です。水が汚れたと感じたらすぐ洗ってあげて下さい。
1.陸場やろ過器を出して、カメも取り出します。
2.古い水を捨てます。(1.2は逆でもOK)
3.水槽と陸場を歯ブラシやスポンジで洗います。ついでに、カメも洗います。歯ブラシでゴシゴシしてあげて下さい。暴れますが気にせず擦っていいと思いますw
ついでにちょっと温かめの水にカメを入れといてください。擦って取れた皮ふが浮いてきます。で、一緒にうんこもすると思います(笑)
4.陸場などを水槽に戻して水を入れます。水温は25度ぐらいが適温です。
5.カメを水槽に戻します。

水替えのときがカメにとって一番ストレスがたまる時だと思います。丁寧に扱いましょう^^

@日光浴をさせよう@

日光浴はカメにとってとても大切です。カメは自分で体温を調節できないので、日光浴で体温を上げ、水に入って体温を下げます。
また、カメは紫外線に当たることによってビタミンDзを作ります。ビタミンDзは、丈夫なこうらや骨を作るのに必要で、足りないと病気になってしまいます。
特に、子ガメのうちはチョ〜重要です。
日光浴はできるだけ毎日行ってください。最低でも週に2〜3回は必要です。
また、ガラスはカメに必要な紫外線をほとんど通しません。直接、日光を当ててあげましょう。
どうしても無理な時は窓際の日光のよくあたる場所に水槽を置いてあげましょう。

!!注意!!
日光浴中は、温度の上がりすぎに注意して、水槽には必ず日陰を作ってあげましょう!!





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