畳のお手入れ

新しい畳がはいったら・・・
  畳は、乾いたタオルなどで、2,3度「カラ拭き」して下さい。
  (現在の畳表は、染土を落としクリーニング済みや抗菌加工
  しているものがあるため、「水拭き」の必要はありません。
毎日のお掃除
  過度の電気掃除機かけは、かえって畳を傷めることがあります。
  毎日のお掃除は、市販の「クイックルワイパー(畳可)等が有効です。

ご注意!
  直射日光は畳表の変色を招き、傷みを早めますので出来るだけ避けて下さい。
  畳の上に、じゅうたん等の通気性の悪い敷物を敷くと、畳の呼吸を妨げ、ダニや虫の
  発生の原因になります。
  ピアノや脚のある重い家具は、凸凹の原因となりますので、板などで保護し畳に直に
  置かないで下さい。
カビがでたら・・・
  畳は、湿度75%以上温度25%以上を越えた数日でカビが発生する場合があります。
  カビが発生したときは、次の処置を行ってください。
  1.絶対に「水拭き」せず、直ちに掃除機で吸い取るか、乾いた布で拭き取ってください。
  2.畳の表面がサラッとしてきたら、「消毒用アルコール」を霧吹きなどで塗布してください。

畳のシミや汚れの処置

畳に醤油をこぼした時
  醤油をこぼした上に小麦粉、ベビーパウダー等をふりかけ、粉末を掃除機に吸い取らせ
  処理する。
インキをこぼした時
  牛乳で湿らせて拭き取る。又は、レモン汁を湿らせた後、塩素酸ソーダを10倍に薄めた
  液で拭く。
フェルトペンがついた時
  油性のものは、マニキュアの除光液で拭き取る。
クレヨンがついた時
  クリームクレンザーを極小量、乾いた布につけ丁寧にこする。
灯油、おしっこをこぼした時
  粉末の洗剤、クレンザー、塩、小麦粉などをふりかけ、充分液体を吸い取らせた後、掃除機
  で処理し、固く絞った布で拭く。
チューイングガムがついた時
  シンナーか、ベンジンを布に浸して拭き取る。畳の目につまっているときは、布の上からアイ
  ロンをあてて軟らかくして取り除く。