4スピーカーへ
…と言っても、純正なんですけど…
| 先日、話題になっていました、ザッツのスピーカー交換など、 お世話になっているディーラーでお話していたら、“先日、 当ディーラーでフィットのスピーカーをカスタムスピーカー に交換されたお客さんがいて、その純正が2個、おいてある” と。そして、ナントそれを融通してくれました!!! (だからじゃないけど→)フロント2個のみの時に、思っていた んだけど、純正ってこんなに音良かったっけ??と、2人とも 思っていました。異音の件で修理に出した時、サービス(整備) の方が試乗した時も、『スピーカー換えてるのカナ?』って思っ たそうです。 これらは、恐らくヘッドユニット(CDプレーヤー)のイコライザー などでの音質調整でスピーカーの質を感じさせない音が再現 できていたのだと思います。何より、ボクは“大口径”というの がお気に入りです。 さっそく、ザッツに取り付けました! 予定とはちょっと違うんですけど、なんせ彼女の車なので、 わたくしの思うまんま(経費の面も)にはいきません^ ^ これまでは、フロント2個でもイイ音だし、当面は充分だよと。 しかし今回、思いも寄らぬ4スピーカー化の実現です。 写真と解説で紹介していきます。紹介例は、リア右ドアです。 画像のダウンロードに少々お時間がかかるかも知れませんが ご了承ください。 |
初公開!!
これが純正スピーカーです。フィットとザッツは同じモノでした。
ズームはココ(ちょっと重いかも)
まずは、ドアの内張りパネルを外します。
ネジが2本とクリップを6ヶ所外します。
ドアハンドルとドアポケットにネジがあります。
ドアハンドルは、ハンドルケースを前方にスライドしながら
引き上げると簡単にパネルから浮きます。
クリップは6ヶ所です。画像はリア右ドアを裏から見てます。
左フチ3ヶ所・右フチ2ヶ所・下端1ヶ所となります。
裏返した時の各位置を当てはめてみてください。
...これも、最初は気合いですね^^;
6ヶ所あるクリップです。ケガに注意しましょう。
一番上の隙間は内張り側にはまります。その次の隙間はアジャスト/クッションで、
下部の突起がドア鉄板側に刺さります。この突起は指でグッとつまんでも歪まないほど硬いモノです。
実際、内張りパネルを外す時は、この形状を念頭に、
内張り剥がし(テープ巻き−ドライバー可)をこじ入れ
“気合”で外していくしかないそうです。
クリップ直近を内張りパネルごと真っ直ぐ引っ張ります。
ディーラーの人でもクリップを壊してしまうコトがあるそうです。
(写真は予備に2個くれたクリップです。)
写真右端の内張りはがし(携帯の横^^;)があると便利です。
ネジとクリップが全部外れたら、そっと上に(窓側に)持ち上げます。
すると簡単に外れますので、ドアハンドルケースを斜めに
ひねりながらくぐらせてから、パワーウィンドのカプラを外します。
これで完全に離脱します。
このようになります。
スピーカー穴はなんと、
シッカリ、スポンジでシーリングされていました。
剥がさないといけないのですが、
スピーカーコードもナント、しっかり定着されていました。
なかなかの気配りだと思いました。
全部きれいに剥がすとこんな感じです。
アタッチメント(台座)用の穴が3つ見えますね。
これで準備完了です。
いよいよスピーカーの設置です。
スピーカーは、破ったりしないように注意します。
向きに注意して車両のカプラをカチッと確実に接続
します(正しい向きでないと入りません)。
合計3ヶ所のピンをはめます。
まず、下側の2本のピンを確実にはめ、
その次に上側を近付け、ユニット自体を下方に
押しながら、上側の1本のピンを奥に押し込みます。
スコンッと心地よい音ではまります。
軽くゆすって確実か確認しましょう。
フィット用がぴったりフィット 、です。
あとは、復旧ですが、初めと逆の手順になります。
ただ、スピーカーに接触して、スピーカーを破損しないように、
充分に、気を付けましょう!
まずパワーウィンドのコードを確実に接続します。
次にパネルの上端を窓側からスライドさせるように
すべらせ、凹凸を合わせ、はめます。
そしてドアハンドルケースを斜めにひねり、くぐらせ、
後方にスライド、ネジ穴を合わせます。
先ほどのクリップ位置を参考に、6ヶ所、確実にはめます。
穴を合わせ、優しく押せば入ります。
各ネジ穴を合わせ、ネジを締めます。
何もなかったかのように完成です。
内張りがうまく剥がせるかどうかだけの簡単な作業でした。
今回は、ホンダ純正部品でしたので、スピーカーと
アタッチメントが完全一体型の簡単なモノでした。
社外品のスピーカーにチェンジする場合は、
その台座(ブラケット、台座)が必要になります。→図解
4スピーカーの感想
やっぱり、全然違いますね。
音に包まれる感じがします。
音質は調整で何とでもなり、純正のショボさを感じさせません。
引き取る前に、見る前に、ディーラーの人が、
『ショボいですよ。』と言っていましたが、
この音では、純正とは誰しも思わないでしょう。。
ディーラーさんとは仲良くし、言ってみるものですね(^o^/~
大変に嬉しかった、DIYでした。
皆さんも、ぜひ....??