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兵庫県淡路市・旧北淡町では明石海峡〜播磨灘の潮流の速い海域で
タコバッチと言われる伝統の底引き網漁船が操業

 
淡路市西浦(旧北淡町)で水揚げされたマダコを対岸の明石に流通し品質の良さから全国に知名度が広がりました。特徴としては足が太短かく身が締まり 食せば噛むほどに甘味があり美味です。明石海峡、播磨灘等は速い潮流で海底は泥が流れ小石やきれいな砂地からなり海産物の色艶がよくまた魚独特の生臭さが半減されます。
       対岸の明石の街が映える島の港・漁を終え入港してくる西政丸(富島漁業協同組合所属

北淡のタコ漁は弥生時代中期(約2,000年前)から始まったと考えられ
山岳部の集落跡や海底から「蛸壷」が多数見つかっている
(北淡町歴史民俗資料館に保存)
 

昭和初期には、蛸壷漁が盛んで、また富島は、関西へ上る生船(鮮魚運搬船)の基地港として栄えていました。
現在はほとんどが底引網漁にかわっています。

淡路島西海岸で最北端の主要港 
60隻を超える漁船が所狭しと並ぶ

富島漁協
                        
活気のある明石浦漁協のセリ市
 明石海峡産のマダコ  潮流の速い海域で毎日鍛えられ明石海峡で育つ美味しいカニやエビ、貝をたくさん食べています。また兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)の見解どおりの「明石ダコ」海区だけで操業。「当社の明石海峡産の真蛸」が、毎日放送「ちちんぷいぷい」で極上の蛸として取上げられ、スタジオで料理されました。
明石浦漁協  ネット詰めされた大ダコ 富島漁協  組合職員がタコのサイズ選別