XBOX版DEAD OR ALIVE3について
概要

人気3D格闘ゲームの続編が、新ハードXbox発売と同時に登場。
Xboxの性能を生かした、今までに類を見ない美麗な映像。
これまた美麗なるステージはとんでもなく広大で、まさに空間を感じさせる。
惜しむらくは、これほどの良い素材に恵まれているのではあるが、時間の関係か、遊べるモードが少ない。
北米版DOA3よりは増えているのだが、DOA2HCよりは遥かに少ないコスチューム。
皆の憧れ乳揺れは、揺れ方はよろしいのだが慎ましくなった。
布地のはためきは、前作より遥かにリアルだが自動復帰機能付き。

入手方法

現在は廉価版になってお安くなってます・・・しかし、通常版の方が安く出てたりする現実が(苦笑)。
コスやオンライン対戦目当てならDOAU狙いも一つの手ですが、無印XBOXでクリスティやブラッドを遊べるのはこれのみ。

Xbox版DOA3の良いところ、そうでもないところ

とにかく美しい。
Xboxが高性能なお陰なんですが、いやはや美しい画面です。
背景の見事さに隠れてしまいますが、キャラクターも美しい。
DOAX以降のキャラと見比べると若干落ちてしまいますが、当時としては最高峰でした。
良く見ると、細かい所がかなり良くなっています。
DEAD OR ALIVEほど美しいのがありがたいゲームも無いでしょうから、これは本当にありがたい事です。
描画性能の高さのお陰で、布地が本当の布地の様です。
レイ・ファンのチャイナドレス等は、ゲーム史上最高の布地表現ではないでしょうか。
コスチュームの全体数が少ないのは難点ですが、一つ一つのクォリティーは高いです。
一つのコスに、上着有り、無しのバリエーションを付けたのは良かったですね。
ゲーム内容としては、浮かせたキャラに対する投げ技が入ったり、若干技が増えたりしています。
ウォッチモードが凝った出来になったのは良いのですが、カメラワークが目まぐるしいので長時間見ていると気持ちが悪くなるかもしれません・・・。
布地表現が上がったのは大歓迎ですが、PS2並に重いのは寂しいです。
まあ、DC版が軽過ぎるのではありますが・・・。
乳揺れは前以上にリアルになったのですが、前以上に慎ましくなった様です。
オプションで強弱変えられたらと思う私はスケベでしょうか・・・。
今となっては、BATTLERECやオンライン対戦が無い分、余計に淡白に感じてしまいます。

キャラクター
かすみ

本作品では、主人公では無いようだ。
職業・抜け忍
兄である疾風の無念を晴らす為に里を抜けた彼女だったが、疾風が記憶を取り戻し霧幻天神流天神門の頭首に返り咲いた為に、事も有ろうに事実上兄に命を狙われる事に。
シリーズが重なる毎に、不幸になって行く様だ。
今作から、声は桑島法子に変わりました。
丹下桜のかすみは子供っぽい雰囲気だったのに比べ、桑島かすみはぐっと大人っぽく落ち着いたように思えます。
ゲームのキャラの声の重要性が、改めて分かりました。
最初は違和感有りましたが、慣れて来ると桑島声も悪くないですね。
使いやすさは前作譲りの、安心して使えるキャラです。
かすみに限って、髪型が3通りから選べます。
コスチュームの数も最大で、なんだかんだ言っても主役級の様です。
声、桑島法子。
代表作は犬夜叉の珊瑚、ナデシコのミスマル・ユリカ等。

レイファン

天才太極拳娘。
職業・大学生。
ジャン・リーに勝利するまで、DOAに出続ける彼女。
と言う事は、彼女がDOAに出続けてもらう為には、負け続けてもらわなくてはならない訳です。
なんか、複雑な気持ちです(笑)。
生脚が魅力的な彼女ですが、今作はその魅力が更にアップしました。
肢体のラインの出るチャイナドレスは、Xboxの高性能のお陰で美しくしなやかに舞い踊ります。
今回は石畳さえ砕くハイヒール、中国四千年の神秘です。
声は、冬馬 由美。代表作はああっ!女神様のウルド等。

ティナ・アームストロング

職業・プロレスラー。
プロレスラー、バース・アームストロングの娘。
DOA2において念願のモデルになったのであるが、今度は女優を目指す。
彼女の野望は終わらない。
DOA2では、なんだかんだ言っても仲良かった親子だったが、今回はちゃんと親子喧嘩をしている。
リングコスチュームも含め、水着みたいなコスが多い彼女です。
が、彼女の場合はあまりにも健康的なので、ありがたみが少ないような(笑)。
声は、永島 由子。代表作は機動戦艦ナデシコのエリナ・キンジョウ・ウォン等。

あやね

かすみの父親違いの妹、実の父親はライドウ。
職業・くのいち
今作は、彼女が主役と言って良いだろう。
育ての父で、忍術の師でも有る覇神門の上忍「幻羅」を倒すのが、今回の彼女の使命である。
ラスボスとの絡みは、結構泣かせる・・・。
主役級の筈なのに、コスチュームが少ない・・・。
かすみと疾風との言葉使いがあまりにも違うのが彼女らしい。
声は、山崎 和佳奈。代表作は名探偵コナンの毛利蘭。

エレナ

DOATEC総帥フェイム・ダグラスの娘。
職業・オペラ歌手
母親はフェイム・ダグラスの妾「マリアンヌ」である。
前回大会終了後、権力争いに巻き込まれDOATECの主権を狙うドノヴァンによって拘束される。
真実を知りたければ戦えと言う言葉に従い、DOAに再び参戦する。
美人揃いのDOAの中でも、とりわけ美人ではないかと思います。
基本的に強いキャラクターなので、使い勝手は良い様です。
今回のコスチュームは少ないですが、C3は思い切ってます。
声は、小山 裕香。代表作は、彼氏彼女の事情の宮沢都香等。

ヒトミ

かつて、疾風(アイン)が、記憶喪失時代に修行していた空手道場の道場主の娘。
それ故、アインと同じ空手技を使う。
彼女は、強い者を求めてDOAに参戦した。
有る意味、ジャン・リーと同じだろう。
そのせいか彼とは通じる物が有るらしく、ジャン・リーとの戦いの時にはある意味妙な掛け合いを見る事が出来る。
DOA3キャラのマスメディアへの露出は、彼女が一番多かったです。
もう一人の主役と言えますね。
コスチュームは、C3とかC4に人気が高い様です。
流石に空手着はねえ・・・(苦笑)。
声、堀江由衣。代表作は、ラブひなの成瀬川 なる、等。

クリスティ

現在のDOATECの事実上の黒幕ドノヴァンの配下のアサシン(暗殺者)。
エレナ監視の為に、DOAに参戦した。
螳螂拳の使い手で、男装の麗人のイメージであろうか。
ヒトミと同じく、DOA3からの参戦です。
女性キャラなんだけど、スカートコスは無い・・・。
水着系なら似合いそうだと思っていたのですが、DOAXでは素晴らしい肢体を披露してくれました。
エンディングにサービスカット有り。
声は、三石琴乃。代表作は、セーラームーンの月野うさぎ、エヴァンゲリオンの葛城ミサト等。

疾風

今回は、記憶が戻って疾風として登場。
ちゃっかり霧幻天神流天神門の頭首に戻って、オメガとなった覇神門上忍「幻羅」を倒す為に参戦した。
名前はDOA1の頃から出ていたが、ようやく使用キャラとして登場した。
天神門の頭首となった今、かすみを追う立場に。
頭首特権で許してやれよ、誰の為に抜け忍になったんだ!と思った人は多いでしょうね。
声は、緑川光。代表作は、スラムダンクの流川。

ブラッド・ウォン

酔拳使いで無職。
彼の師匠に幻の銘酒「幻羅」を探して来いと言われ、DOAに参戦した。
嘘っぱちを言う師匠も師匠だが、それを真に受けて戦いに赴くブラッドもどうかと(笑)。
いや、本当にそう言う酒があるのかも(笑)。
声、岸野幸正。代表作は、魔法騎士レイアースのラファーガ、スラムダンクの魚住など。

ジャン・リー

職業・用心棒。
相変わらずうるさい(笑)。
戦いが全ての男。
今回は、上半身裸がデフォルト・・・ナルシスト度がアップした様だ。
声、古川 登志夫。代表作は、うる星やつらの諸星あたる。ガンダムのカイ・シデン等。

リュウ・ハヤブサ

職業・アンティークショップ経営のスーパー忍者。
かすみの兄の疾風の友人、恋人あり。
前回のボス万骨坊を倒したリュウだったが、、幻羅を倒すために三度参戦する。
声、堀 秀行。代表作、Gガンダムのシュバルツ・ブルダー等。

レオン

職業・傭兵。
亡くなった恋人、ローランの最後の言葉を実践する為に戦い続ける。
今回は、同じタイプのキャラクターバイマンが同時参戦の為、使用回数で苦戦を強いられるだろう。
バイマンの方が若いし、ギレン総帥だし(笑)。
声、戸谷 公次。代表作は、ZZガンダムのゴットン・ゴー等。

ゲン・フー

古書店経営のお爺さんだが、伝説の剛拳と呼ばれるほどの猛者。
爺さんなのに強い。
前回も優勝出来なかった為に、メイリンの手術費用の為に三度参戦する。
万骨坊の鼻でも完治しなかったらしい。
声、青野 武。代表作は、宇宙戦艦ヤマトの真田志郎、ちびまる子ちゃんの友蔵等。

ザック

職業・DJ。
とうとうハゲキャラになってしまった。
前回の賞金で遊びまくったと言うのに、ラスベガスで遊びたいと言う理由で参戦する。
ゲン・フーとの掛け合いは笑える。
声、島田 敏。代表作はZガンダムのパプティマス・シロッコ等。

バース・アームストロング

職業・元プロレスラー。
ティナ・アームストロングの親父
ティナの、果て無き野望を叩き潰す為に参戦した。
何故、DOATECHKで新聞を読んでいたかは不明。
声は、郷里 大輔。代表作は、ドラゴンボールZのMrサタン、Zガンダムのバスク・オム等。

バイマン

職業は、プロの暗殺者。
フェイム・ダグラスの暗殺を依頼されたドノヴァンに逆に命を狙われた為に、ドノヴァンを倒すために参戦。
ライバルはレオンだが、レオンとのタッグ技は皆に好評(笑)。
声、銀河 万丈。代表作は、ガンダムのギレン・ザビや開運お宝鑑定団のナレーション等。

OMEGA(幻羅)

ラスボス。
霧幻天神流覇神門の長であったが、DOATECの超人計画により新たなる超人OMEGAとなった。
あやねの師であり育ての親。
シリーズ唯一の斜め視点で登場し、不評を買ってしまった。
火を吹いたりツインビームサーベルをぶん回す凶悪さを見せるが、ダウンしてまでダメージを与える凶悪なボスである。
声、阪 修。

アイン

記憶喪失時の疾風。
今回は出番が無い筈だが、隠しキャラとして登場する。
声、緑川 光。

システム全体のおいしい機能
リプレイ巻戻し機能有り

DOAシリーズ恒例巻戻しが、今作にも有るには有ります。
リプレイに入る前にH+Kを押しっぱなしにしておくと、リプレイ時にPボタンを押す事により巻戻しが出来るようになります。
しかし今作でも時間が限られているので、あまり意味が無いです(涙)。

勝利デモ拡大機能

今回も、恒例の試合終了時の勝利デモの拡大機能があります。
Pを押しながらFかK、方向キーで視点変更。
相変らずちょっとだけ・・・。

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