
<10年目を迎えるにあたって>
このサイトも、今年6月でいよいよ10年目に突入します。
公にアップされたのは2000年6月1日からで、当時のタイトルは「ロック世代のポピュラー音楽史」といいました。「十年一昔」といいますから、「20世紀の歴史」を書いてきたこのサイト自身にもそれなりの歴史ができたといえるかもしれません。この際、このサイトが誕生し、ここまで増殖してきた10年の歴史を書いておこうと思います。僕自身の記憶力も衰えてきたので忘れないうちに・・・。
そんなわけで、「このサイトの歴史」を恥ずかしながら書いてみました。このサイトの誕生から現在まで、このサイトがどういう流れで変化し、コーナーが増えていったのかなど短いながらも10年の歴史を振り返ってみました。
今後、いつまで続くかわかりませんが、先ずは本年もご愛読よろしくお願いいたします。ちなみに私、今年3月18日でジャスト50歳になりますので、半世紀は生きたことになります。ジョン・レノンよりもボブ・マーリーよりもキング牧師よりもゲバラよりもスコット・フィッツジェラルドよりも長く生き、向田邦子さんの人生まであと1年、寺山修司さんまであと2年と迫っています。さていつまで、続けられるか?
<このサイトについて>
世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあうようになった20世紀。ポピュラー音楽や映画などの新しい大衆文化は、そんな時代の流れの先を行くように「激動の時代」20世紀とともに誕生し、進化を続けました。
1950年代のロックの登場と映画におけるヌーヴェル・ヴァーグとニューシネマの登場、それにポップ・アートの誕生などの動きは、これら大衆文化の力をさらに強め、その影響力は国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。その意味で、20世紀は大衆文化が世界を動かした「ポップの世紀」であったとも言えるでしょう。
このサイトでは20世紀に誕生・発展したポピュラー音楽や映画などの代表作ならびにその作者たちを紹介、解説。さらに、それらに影響を与えた政治家や宗教家、科学の歴史なども取り上げています。ここでは、年代順に作品を取り上げていたり、五十音順に作家を取り上げていたりしていますが、それぞれの作品やアーティストの人生から見えてくる「時代性」を積み上げることで「20世紀」の全体像が見えてくるのではないかと思います。
といっても、このサイトはそれぞれの作品をより深く理解するための補助テキストにすぎません。是非、それぞれのオリジナルを味わってみてください。
もうひとつ、このサイトの究極の目標は新しい「現代史の教科書」になることです。このサイトを、歴史学習のサイドメニューとして読んでもらえれば、20世紀の世界史全体が見えてくるような面白くて役に立つサイトを目指してゆきたいと思います。いつか誰かが社会科、現代史の授業に使ってくれればと思います。
<メイン・コンテンツ>
<その他の検索方法>
人物名からの検索 総合 このサイトで取り上げている人物を名前から検索できます 音楽のジャンル名から検索 音楽 アーティスト名をジャンル別に分類してあります 各ジャンルの音楽史 各ジャンルの音楽について、その歴史がわかるように分類してあります 総合 アーティストなどを出身地別に分類
映画や小説が描いている土地からも調べられます
世界を旅するための扉にもなります人以外について検索 事件、レーベル、フェスティバルなどについて検索できます このサイトの参考書籍リスト 書籍 このサイトの参考資料となった書籍をジャンル別に紹介しています
いらっしゃいませ、あなたは番目の読者です。
このサイトは2000年6月2日に開設しました。
掲示板 BBS 音楽、映画についてなど、自由にお書き込み下さい! リンク集 音楽、映画、芸術全般、旅などのサイトをご紹介しています 自己紹介 作者のちょっとした自己紹介です メール 作者へのメールにご利用下さい
| J-ロックの先駆者のご冥福をお祈りします | 加藤和彦、フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド |
| 「反骨のスウィート・ソウルマン」ついに逝く | 忌野清志郎&RCサクセション |
| 最新ページ | 2009年2月7日追加した新しいページは 小説「メモリー・キーパーの娘」(アメリカの女性作家キム・エドワーズによる大ベストセラー作品。こちらも家族がバラバラになり再び再生にいたる物語) <第二次世界大戦へと向かった日本> 「サラリーマン軍団の大いなる誤算」(エリート集団が指導する日本軍がおかした大いなる過ちとは?230万人の兵士を死に追いやった責任は誰が負うのか?) 「悲劇の戦争、太平洋戦争へと至る道」(日本はなぜ、超大国アメリカに戦いを挑んだのか?日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦から満州事変まで) ラース・ビハーリー・ボース(インド独立運動を日本を舞台に展開し日本のアジア政策に関ったインド人、波乱の人生!中村屋カリー・ライスの生みの親) 小説「星々の生まれるところ」(傑作「めぐり逢う時間たち」のマイケル・カニンガムによるSF大作、ただし、本作も過去、現在、未来の3部作) テロリズムの歴史(20世紀から21世紀へ、変貌を遂げるテロリズムの歴史をその誕生にまでさかのぼって知りたいと思います) ガルシア・マルケス(ラテン・アメリカ文学の一大ブームを生んだ20世紀を代表する文学者、「百年の孤独」「族長の秋」の作者) 特別企画「『ポップの世紀』の歴史」(10年目に突入する当サイトの歴史を振り返ってみたいと思います。忘れないうちに書いておきます!) 小説「ザ・ロード」(ピューリッツァー賞受賞、近未来を舞台にした究極の人間小説、映画「ノーカントリー」の原作者コーマック・マッカーシーの新たな傑作、映画化) イリヤ・プリゴジン(「混沌からの秩序」の著者であり、生命誕生の謎に迫る理論を生み出したノーベル化学賞受賞者の研究に迫ります!) 小説「ディビザデロ通り」(マイケル・オンダーチェ作、バラバラになった家族の人生が時空を越えて関りあう不思議な愛の物語、素晴らしい小説です!) 加藤和彦、フォーク・クルセダーズ(アングラ・フォークからJ-ロックへ、サディスティック・ミカ・バンドによって世界進出の先駆ともなった天才のご冥福をお祈りします) 小説「原初の光」(イギリスの作家、ピーター・アクロイドの長編小説。推理、SF、人間、古代史、天体物理などを取り込んだ大きな世界観をもつ大作) 新コーナー「20世紀文学大全集」(20世紀の文学を年代別に取り上げてゆきます。まだまだ途中ですが、これからも取り上げる作品は増えてゆきます!) ノーバート・ウィーナー(「人口知能」の基礎となった「サイバネティックス」の生みの親。20世紀を代表する天才学者、「人間機械論」の著者に迫ります!) 作家フランツ・カフカ(チェコが生んだ20世紀文学界の巨人。「変身」はなぜ読まれ続けるのか?) 映画「イングロリアス・バスターズ」(映画ファンのための映画による復讐劇、タランティーノ監督の総決算ともいえるマカロニ戦争アクション映画) ルッホラー・ムサヴィー・ホメイニ(「イラン・イスラム革命」の主役となった宗教学者とイスラム原理主義国家の誕生) ウラジミール・レーニン(「ロシア革命」の主役のひとり、レーニンが目指していた革命の理想と現実) オスカー・ピーターソン(アート・テイタムの流れをくむ正統派ジャズ・ピアニスト、カナダ出身という異色の生い立ちを持つジャズ界の大御所) ノンフィクション「ウッドストックがやってくる」(伝説のロック・イベントを誘致した人物の回想録、アン・リー監督により映画化もされた60年代末のドキュメント本) ニーナ・シモン(ソウル、ジャズの枠組みを越えたクロスオーバーの先駆けとなったピアニスト&ヴォーカリスト、黒人解放運動の象徴的存在として活躍) マルセル・デュシャン(芸術の概念を揺さぶり続けた20世紀美術界を代表するカリスマ・アーティスト、その波乱の人生。「芸術」とは何か?) 「ライプチヒ奇跡の大行進とベルリンの壁崩壊」(20世紀後半最大の事件であり数少ないヒューマニズム勝利の瞬間はいかにして生まれたのか) グレン・グールド(クラシックの枠を越えた伝説のピアニストが目指した音楽、芸術とは?どこまで語れるのか?心配・・・) |
| 作成中のページ |
エッセイ集「国のない男」(カート・ヴォネガットの遺作であり、総集編的な文章を集めたエッセイ集。9・11以後の彼の嘆きが悲しくて可笑しい・・・さようなら!) アイルランド紛争の歴史(イギリスによるアイルランド侵略、そこから始まった北アイルランドの帰属問題とIRAのテロ事件、そして平和の実現へ) 小説「切り裂き魔ゴーレム」(サスペンス、SF、推理、ホラー、歴史、世紀末のロンドンを舞台にした見事などんでん返し総合小説、ピーター・アクロイドの傑作) イスラム原理主義とテロリズム(イスラム原理主義からアルカイーダへ、21世紀社会を変えるイスラム過激派の誕生とその変遷の歴史) 小説「ソロモンの歌」(オバマ大統領が生涯最高の書に上げた黒人女性作家トニ・モリスンの代表作、黒人文化の新たな時代を築いた傑作) 新コーナー「絵のない20世紀美術展」(20世紀の美術を、代表的な作品を年代別に並べることで振り返ります) 映画「イギリスから来た男」(スティーブン・ソダーバーグのブレイク前作品、アメリカン・ニューシネマへのオマージュとテレンス・スタンプへの愛に満ちた一作) <ワールドカップ・サッカー南アフリカ大会記念> 小説「恥辱」(南アフリカを代表する作家J・M・クッツェーの代表作、初老男性はいかに生きるべきか?身につまされる父と娘の物語。J・マルコビッチ主演で映画化) 小説「この道を行く人なしに」(南アフリカを代表する作家、ナディン・ゴーディマによる南アフリカ近代史。アパルトヘイトが崩れた時代の混乱を生きた女性の物語) ヨハン・クライフ(20世紀サッカーを代表する名選手であり、FCバルセロナの黄金時代を築いた名監督。「トータル・フットボール」を象徴する存在) 小説「キーパー」(「かもめのジョナサン」「フィールド・オブ・ドリームス」のサッカー版それも「ゴール・キーパー」が主人公というのが味噌。面白いです!) 小説「幻影の書」(映画監督でもあるNYを代表する作家ポール・オースターが新たな領域を切り開いた傑作、映画ファンと小説ファンは必読の書です!) ジャック・ルーシェ(「音楽の父」バッハとジャズを融合させた天才ピアニスト、その後クラシックの名曲とジャズを融合させ続けたジャズ界のフランス人) 小説「蠅の王」(ウィリアム・ゴールディングの代表作、近未来SFであり、ブラックな「十五少年漂流記」でもある異色作。子供たちを主人公にした怖いお話です) 小説「アマゾンの皇帝」(ブラジルの作家マルシオ・ソウザによるアマゾンを舞台にしたほら話小説。ブラジルならではあり得ない展開が実は真実だった!) 小説「イングランド・イングランド」(英国好きに是非読んで欲しい英国への愛に満ちたブラックでシニカルなスケールの大きなほら話、ジュリアン・バーンズの傑作) 「第一次世界大戦とスペイン風邪」(第一次世界大戦を終わらせた恐怖のインフルエンザを生み出したのは人類だったのか?) |
| 消費者金融 | 転職 | レストランウエディング | 住宅ローン | 動画配信 | 屋形船 | 流行キーワード | 派遣 | ドメイン | Webシステム |